佑陽「修行が始まって、4ヶ月ですけど、小説の修行は500手に到達しそうです」

――1200手がゴールでしたね。

佑陽「そうなんです。順調と捉えるべきか、小説だけが進みすぎていると捉えるべきか。このペースだと、最初の一年で、小説の1200手は達成してしまいそうです」

――それは、喜ばしいことなんでしょうか？

佑陽「そうですね。先にとっとと小説だけクリアしてしまうのもありかもしれません。まあ、そうなっているのも、オーディオブックで小説を聴くことも、小説の勉強の時間として付けているからなんですけど。まあ、実際勉強になってますから、ズルをしているとも思いませんし」

――オーディオブックのおかげで、小説の修行が思っていたより進んでいると？

佑陽「そういうことですね。1年を待たずに1200手を達成してしまうかもしれませんけど、1200手を過ぎても、2400まではカウントしてみようかと思っています。そうすると1000時間になるので……」

――他の二つ、マンガとシンガーソングライターの方はどうなっていますか？

佑陽「そうですね……。今どんな勉強をしていて、今後どんな勉強をしていく予定か、明日以降、そのあたりのこと、話してみようと思います」