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発達障害だけどうっかり一人で引っ越したときの①書類関連

冷静になると、今の仕事の話については「まだ辞めてない」ので
それほど詳しくは書けないことに気づいてしまった、
けっこう本気で下書きはしてたんですが。
でも早くて来年、遅くて2年後ぐらいには辞めてそうなので、
たぶんその時にでも。(物騒な予測だな)

で、じゃあ今回はどうしようかと考えてみると、
「引っ越しのときの話」をまだしていませんでした。
実をいうと一番心配していたポイントがそれだったんですよね。
意外なことに、引っ越しの手続きをするとき、
「親の助力」「彼氏の助力」などを一切受けていません。
あくまで「手続きのとき」ね。
(荷造りでは親、新しい家具の組み立ては彼氏に手伝ってもらいました)

オカンに関しては
「県外に引っ越したことがないからそんなことわからない」
「県内のときも別れた旦那が手続きやってたから私はわからない」との
コメントで、ごく普通に貰えるアドバイスが無かっただけでもありますが。
なので引っ越すために必要な資料とか、気を付けなきゃいけないこと諸々を
ネットで調べて準備し、不動産にも単身で行って話しました。
今思うと「え、そんなことできたの」って思ってしまいますが

ただ、学校の勉強と同じで、日常生活に必要なくなったら、
何をどのように調べたかを正直今は忘れてしまいました!!
去年の自分がブログにまとめたものはありました。書いといてよかった。

リンク先にあるものは、全てガチめに参考にしたものです。
下方の行は私の余談になっています。
順風満帆に行ってる人には特に心配することのない項目も多いですが、
「親族が保証人になれない」「地元の職を辞めて無職で県外に引っ越す」
というケースでは裏技が必要になってしまう
ので、予習必須のようです。
あとは偽物件や事故物件に引っかからないための心構えと、
内覧でそもそも何を見るのかを頭に入れとく感じですね。

あとは、もう1個の記事。
これはもう後半のほうがギャグになってますが
確実に発達障害あるあるな話のはずです。。。。。

今、一人暮らしで仕事まみれになっていると、
夏も冬も大体3~4パターンぐらいの着回ししかしていないのですが
なぜあんなに服を集めていたのか疑問です。。。
もちろんデザインも今でも好きなやつしか残っていないし、
再び買おうと思っても出回ってない物も中にはあるでしょう…が、
だんだん年齢的に着られないものや、関東で着たらヤボでしょって感じる
ものも多くて、着る機会はなかなかない。こんな物に送料をかけたのか、
とも思うけれど。。。。
デートの時ぐらいは当時の変な服を着るので、まだ処分に踏み切れない。
田舎の同僚と親と彼氏は変な服で喜んでくれるんだよな。
都心とか行けばトレンドからズレてるとかおブスファッション言われる類だと思うけど。

次回は、ちょっと気に行ってるキッチン周りの管理の話でも書いてみます。


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