12/27 🦦
昨日、夫婦でのライフプランの相談をした。
子供は何人ほしいとか、家や車は買うのか、老後の資金、教育資金、保険などなど……
考えることがたくさんあった。
私は今のところ、夫婦で穏やかに毎日を過ごせれば何もいらないなって思えるくらい幸せで。
これは惚気。
あんまり行きたいところも究極に欲しいものもない。暖かい部屋で食べ物に困らない。仕事も無理しなくて良い。
数年前に比べればストレスが減った。
ストレスに殺されそうだったのに。
ストレスを溜めないように気をつけてるところもあるけど、その環境基盤を与えてくれたのが旦那なので、これ以上なにか望むのは贅沢だとも思う。
それではいけないらしい。
と、いうか不足の事態に備えることが大切だと聞いた。死亡保険とかの話にはちょっとドキッとした。
人は突然死んでしまうこともあるのを思い出して、もしそんなことが起きてしまったらと思うととても怖くなった。
遺されてしまったら私は生きていける自信がない。悲しくて無理だと思う。
旦那に先立たれた母のことを思い出した。
子どもだったから寄り添えなかったけど、相当辛かったと思う。子どもがいなきゃ頑張れなかったと母は言っていた。
それでも立ち直って子供を育て上げた母のことを改めて尊敬した。
親子って難しいから、小さく老いていく母なのにいつまでも怖いと思ってしまう。
私を愛してないんだろうなと思ってしまうことがまだある。
親子は難しい。
でも大人になるまで育てて貰えて教育をしてくれたことは当たり前ではないから、感謝しないと。
でもほんと怖くてトラウマもあるくらいだから、親子関係って難しすぎやしないか??
私が人付き合いが苦手なだけ?笑
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