見出し画像

"ご時世"の中での繋がり

お久しぶりです。野村です。

人との接触が極端に少なくなっている今日このごろですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

はやく好きなことが好きなようにできる世の中に戻って欲しいものです。
ライブは中止が相次ぎ、買い物もろくにできませんし、なによりも実家に帰れないのが寂しいです。人と会いたい。。。

ですが、出不精なところがある私にとって、オンラインでの交流が活発になったことで普段の長期休みよりもコミュニケーションをとれている気がしないこともないです。ん?普段なにしているんだ?

オンラインでの交流、現実に劣る側面はもちろんあると思いますが、交流へのハードルが低くなっている気がします。遠く離れた友人にも「zoom飲みしようよ」と気軽に声かけられますし、移動や準備にかかる時間も大幅に削減できますし、お金も浮きます(体感)

オンラインという現代の技術に感謝し、悠悠自適なSTAY HOME生活をしていた私のもとへ一通の葉書が届きました。

差出人は、通販を利用したお店の方でした。
以前お世話になっていたこともあり、その感謝と応援をこめて商品を購入しました。

手書きで書かれた、購入ありがとうございますといった内容のメッセージ。
今まで以上にそのお店を好きになった瞬間でした。

オンラインでのつながりと対面でのつながりをついつい考えてしまうけれど、葉書とか手紙も「とっておき」感があっていいなと改めて思いました。

手紙でも書こうかな〜