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1056.自分にもペースはあるけれど、相手にだってペースがある。どうすればいいの?

I have my own pace, but so does my opponent. What should I do?

【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント53.】
  Stupid coucou's tips for living

©NPО japan copyright association Hiroaki

1.96番目の100の愛の言葉.96rd 100 love words.


私の、
my,
心の器は、
The vessel of the heart is
丸いグラス。
round glass.

私の、
my,
心の器は、
The vessel of the heart is
四角いグラスのときもある。
Sometimes it's a square glass.

私の、
my,
心の器は、
The vessel of the heart is
平らなお皿のときもある。
Sometimes it's a flat plate.

私の、
my,
心の器は、
The vessel of the heart is
コーヒーカップのときもある。
Sometimes it's a coffee cup.

今の私の、
me now,
心の器は、
The vessel of the heart is
栓抜きがないと、
Without a bottle opener,
開かない。
will not open.

今の私の、
me now,
心の器は、
The vessel of the heart is
蓋をあけることが、
Opening the lid
できない。
Can not.

今の私は、
me now,
その固い、
That hard,
心の器の中に、
In the vessel of my heart,
閉じ込められている。
Trapped.


その心の、
That heart,
器を開けれるのは、
The person who can open the container is
あなたしか、
Only you
いないの。
He's not there.

だから、
that's why,
私は、
I
開けてくれるのを、
I hope you open it,
待ち続けている。
I keep waiting.


「心の器」
"Heart Vessel"

Ⓒお馬鹿なcoucouさんの愛の言葉
ⒸStupid coucou's words of love
96番目の100の愛の言葉.

96rd 100 love words.


©NPО japan copyright association Hiroaki

2.自分のペース(速度)を守る方法How to maintain your own pace (speed)


 
人には、誰にでも自分のペースというものがあるよね。
このペースって人によってまるで違う。なかには同じようなペースの人もいるけれど、少ない。だから、お互いのペースに合わせながら人間関係が成り立っている気がするよね。
 
でもね、ペースの物凄い早い人と遅い人がいる、となると、お互い合わせるのが難しい。
それぐらい、お互いのペースというのを合わせるのは難しいことかも。
 
でもね、お馬鹿なcoucouさんみたいなせっかち人間は、のんびり、ゆるゆるスローペースの人の方がほっとする気がする。
だって、自分と同じペースだとcoucouさんは歯止めが効かなくて暴走してしまう怖れがあるんだ。だから、真逆の人がいい~
そんな場合だってあるよね。
 
ペースって「マイペース」、そう、自分のペースって大事だよね。その自分のペースを守れないと苦しい思いをする場合がある。そう、無理することになるからね。だけど、時と場合によるのかな~これが仕事の場合だと会社のペースに合わせなければ仕事にならない。それらを最終的に自分のペースにしなければ成り立たないよね。
だから、「マイペース」というのはプライベートの場合なのかなあ~
 
だが、プライベートの方がもっと手ごわいかもしれないね。例えば、家族や夫婦間、親子だってペースが違う。友だち同士だって、恋人同士だって違うから争いになる。(酷い争いじゃあないけどね..)だからこそ、お互いが譲り合うんだよね。
 
でも、「自分のペース」は守りたい。「自分のペース」は崩したくない...は、誰もが同じ。だから、「ペース」には強弱が必要な気がする。
 
そこで、お馬鹿なcoucouさんは考えて見た~
 
最終結論はね、「あんまり深く考えないこと」。
 
考えれば考えるほど複雑となり、迷いが生まれちゃう。
そう、自分のペースが乱れてしまうんだよ。
 
だからね、お馬鹿なcoucouさんがいつも言うことだけど、「複雑なものほど単純に」「単純なものほど複雑に考えて見る」(お馬鹿なcoucouさんの逆さま論より)、という逆さまでいい気がするんだ。
こんなことで悩むのも馬鹿々々しい。人にはお互いの「自分のペース」があって、問題は無理して合わせない、ってことだよね。
 
そうしないと合わせていることが当たり前となって、そんな見方をされても困ってしまうんだもの。
だから「自分のペース」を守りつつ、相手のペースに同調してあげる。
それに周りのペースもあるし、お仕事であれば仕事のペースと言うものもあるからね。
 
その中で「自分のペース」を守ることのような気がするよ~

©NPО japan copyright association Hiroaki


©NPО japan copyright association 

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~

自分にもペースはあるけれど、相手にだってペースがある。
どちらかがどちらかのペースに合わせなければならないときもあるけれど、無理して合わせ過ぎたら駄目だよね。

やっぱり、無理なものは無理。
できないものはできない。
そして、安請け合いしちゃあいけないよね。

仕事だって同じさ。
どうしても無理しなければならないときは仕方がないけれど、そうでないときは自然体でいい気がしている。

もうね、無理する時代じゃあないんだよね~
とっても、大切なことはね、

そう、「自分のペース」でいいんだから~

My own pace

本日もここまで読んでくれてりがとう~
あしたね~


文字数3,000文字


 

Gasoline-Leyla Blue【洋楽歌詞/和訳/Lyrics】

coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

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