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「#創作大賞2024」の審査に参加いただく21メディアからのコメントをご紹介します!

日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024(第3回)」が4月23日から開催中です。選考には、出版社とテレビ局を合わせた過去最多の21メディアが参加しています。

応募するにあたって、

「選考に参加するメディアが刊行している話題作は?」
「創作大賞ではどのような作品を求めている?」
「自分の作品はどのメディアと相性がよさそう?」

といった点を事前に分析することが、受賞への近道かもしれません。各メディアの特徴や期待する作品像を参考に、ぜひ応募作をつくってみてください!

(※ 五十音順)


朝日新聞出版

【参加部門】#エッセイ部門|#ミステリー小説部門|#恋愛小説部門|#お仕事小説部門|#漫画原作部門|#創作漫画部門|#コミックエッセイ部門
【副賞】受賞作品は昨年の朝日新聞出版賞受賞作『クリームイエローの海と春キャベツのある家』(せやま南天著)と同様に書籍化を目指します

朝日新聞出版の文芸部門およびコミック部門は「エッセイ」「ミステリー小説」「恋愛小説」「お仕事小説」「漫画原作」「創作漫画」「コミックエッセイ」部門の選考に参加いたします。昨年、#創作大賞2023に参加し、「お仕事小説」部門にエントリーされていたせやま南天さんの「クリームイエローの海と春キャベツのある家」に朝日新聞出版賞を授賞しました。受賞作は4月5日に単行本が発売となったばかりです。せやまさんのような才能あふれる方との出会いを今年も期待しています。下記のページに出会いたい作品の詳細を記しました。よろしければぜひ、こちらもご覧ください。


オレンジページ

【参加部門】#エッセイ部門|#創作漫画部門|#コミックエッセイ部門|#レシピ部門
【副賞】受賞作品の書籍化、『オレンジページnet』への掲載を目指します

オレンジページ編集部・BOOK担当編集部では、「暮らし」を根幹のテーマとして、食を中心とした、生活全般に関する情報・気づきを喚起する刊行物およびウェブメディアを運営しております。レシピ誌のイメージの強い媒体ではありますが、生き方・マインドセットなど読者のQOLを高める情報の発信を行うべく、皆様のリアルな「生活」を様々な視点から切り取った作品を拝読したいと考えております。ぜひ、「あなた」の感じたこと、日々思うこと、暮らすということを、作品を通じて伝えていただければ幸いです。


角川ホラー文庫(KADOKAWA)

【参加部門】#ホラー小説部門
【副賞】受賞作品の角川ホラー文庫化を目指します

角川ホラー文庫は今年創刊30周年。鈴木光司『リング』、貴志祐介『黒い家』といったレジェンド作品から、近年のヒット作では澤村伊智「比嘉姉妹シリーズ」、芦花公園「佐々木事務所シリーズ」、映画『マッチング』の原作小説まで、真っ黒な背表紙で取り揃えております。「怖いもの見たさ」という言葉があるように、人間にとって「恐怖」は原初的なエンタメです。ぜひ、最先端のホラーを読ませてください。お待ちしております。


タテスクコミック編集部(KADOKAWA)

【参加部門】#漫画原作部門|#創作漫画部門|#コミックエッセイ部門
【副賞】受賞作品のコミカライズを目指します

KADOKAWAの手掛ける縦スクロールのフルカラーコミックレーベルが「タテスクコミック」です。

どの部門にも共通して「刺激的」「癖の強い」「感情を揺さぶる」作品を期待します。読者想定の性別は問いませんが、読者が共感・応援できるキャラクター設定を意識してください。作品設定やジャンルは王道でも一風変わったものでも歓迎しますが、ストーリー展開はテンポよく、伏線を張り巡らすよりも起承転結のサイクルを早めることを意識してください。また、登場するキャラクターは絞り、メインキャラが最大でも3~4名程度のものが望ましいです。なお、小説・シナリオ・ネーム・コミックなどの執筆形式は問いません。

毎年成長し続ける縦スクロールコミック。タテスクコミック編集部と一緒にあなたの作品を世界に向けて発信していきましょう!


メディアワークス文庫(KADOKAWA)

【参加部門】#エッセイ部門|#ミステリー小説部門|#ホラー小説部門|#恋愛小説部門|#お仕事小説部門|#ファンタジー小説部門|#コミックエッセイ部門
【副賞】受賞作品の書籍化を目指します

今年も参加させていただくことになり、ワクワクしています。メディアワークス文庫は『ビブリア古書堂の事件手帖』等を刊行してきたキャラクター文芸レーベルです。ミステリーやラブロマンス、青春ラブストーリーまで多岐にわたるジャンルの小説を手掛け、実写映画などのメディアミックス展開にも力を入れて参りました。去年の創作大賞で出会うことのできた伊藤亜和さんのエッセイを担当させていただいたご縁と刺激から、より一層新しい才能に出会うべく、レーベル創刊15周年にあたる本年は、7部門に参加します。日常を忘れて没入してしまう、魅力あふれるキャラクターが活躍する小説、特別な読書体験ができるエッセイやコミックエッセイ、とにかく夢中になって読み進めたくなる作品との出会いに期待して、あなたの応募をお待ちしています。


光文社

【参加部門】#ミステリー小説部門|#ホラー小説部門
【副賞】受賞作品は「ジャーロ」への掲載や、書籍化を目指します

光文社はミステリー系の電子雑誌「ジャーロ」を隔月で刊行しており、そこに掲載できるような意外性のある面白い作品と出会えることを期待し、以下の2部門に参加します。

【ミステリー小説部門に期待すること】
1. 殺人事件が起こること:
「ミステリー」と一言でいっても、ハードな連続殺人や本格的な密室トリックもあれば、日常の謎と言われるようなライトなものもあり、その内容は様々です。今回の選考ではあえてジャンルを絞りたいと考えました。とはいえ難しく考える必要はございません。「殺人事件」さえ起これば、あとは何をテーマにされてもかまいません。自由な発想で作品作りを楽しんでください。
2. 魅力的な”名探偵“、もしくは犯人が登場すること:
“名探偵”といっても、職業としての探偵である必要はありません。警察でも会社員でも学生でも、なんでもかまいません。謎を解明する探偵役が魅力的な作品か、その逆で、謎を作る犯人役が独創的で魅力ある作品を求めています。

【ホラー小説部門に期待すること】
怪談や都市伝説のような実録モノではなく、オリジナルの怖い物語を求めています。モチーフに怪談や都市伝説が絡むのは結構ですが、ほかの人には書けない、あなただけの作品をお待ちしています。ミステリーの要素もあれば、なおうれしいです。


週刊少年マガジン(講談社)

【参加部門】#漫画原作部門|#創作漫画部門
【副賞】受賞作品の連載化を目指します

「週刊少年マガジン」「別冊少年マガジン」「マガジンポケット」の三つの媒体を運営する【週刊少年マガジン編集部】として参加させていただきます!スポーツ、ヤンキー、ミステリー、ファンタジー、お仕事、ラブコメ…etc. 1959年の創刊以来一貫して標榜している、「面白ければどんな漫画でもOK!」な自由度の高さが弊部の売りだと思っています。今こそ読みたい、新しい少年漫画を作る仲間と出会いたいです。皆さんの情熱がこもった作品を拝見できることを、心より楽しみにしております!


少年ジャンプ+(集英社)

【参加部門】#漫画原作部門|#創作漫画部門|#コミックエッセイ部門
【副賞】受賞作品のジャンプ+掲載を目指します(原作作品の場合、作画をつけての掲載を目指します)

少年ジャンプ+は、『SPY×FAMILY』『怪獣8号』『チェンソーマン』をはじめ幅広いジャンルの人気作を多数掲載しているマンガ誌アプリです。累計ダウンロード数は2700万DLを突破し、近年は「MANGA Plus by SHUEISHA」を通じて海外にも広く連載が読まれています。

今回の創作大賞では、漫画作品に関連する3部門にて審査に参加させていただきます。ジャンルや経歴は問いません。世界中の読者を熱狂させるような、あなたにしか描けない作品を送ってください。まだ見ぬ才能に出会えることを、心より楽しみにしております。


マンガMee(集英社)

【参加部門】#漫画原作部門|#創作漫画部門|#コミックエッセイ部門
【副賞】受賞作品は「マンガMee」で漫画化して連載を目指します

「マンガMee」は累計DL数1,400万を越える集英社の女性向け漫画アプリです!オリジナル作品では『誰か夢だと言ってくれ』『シンジュウエンド』などヒット作を多数輩出しています。少女・女性を楽しませたいという思いがあればどんなジャンルでもOK。胸キュン恋愛マンガからドラマチックな大人向けジャンルまで、女性を惹きつける作品を幅広く募集します。

特に求めているのは、先の展開が気になる「ヒキが強いストーリー」と読み手の心を掴む「魅力的なキャラクター」。たくさんの読者の日常を彩る、素晴らしい作品に出合えることを楽しみにしています!


主婦と生活社

【参加部門】#ホラー小説部門|#恋愛小説部門|#コミックエッセイ部門|#レシピ部門
【副賞】受賞作品の書籍化を目指します

主婦と生活社の新事業開発編集部では、「コミックエッセイ」「レシピ」「恋愛小説」「ホラー小説」部門の選考に参加いたします。昨年発足したばかりの新しい編集部ですが、その名のとおり、ジャンルや形態にとらわれず、新しいもの・ユニークなものを募集します。 なかでも特に強化しているのが「ホラー小説」と「コミックエッセイ」です。

当編集部では2024年夏、中高生向けの怖い話に特化した、「怖い場所」超短編小説シリーズを立ち上げます。シリーズ最初の2作品は藤白圭氏の『謎が解けると怖い学校の話~260字の戦慄【闇】体験(仮)』とウェルザード氏の『謎が解けると怖い海の話~10話の戦慄【闇】体験(仮)』。シリーズ03も今秋発売を予定です。ぜひ、このシリーズをはじめ、本編集部のホラー作品部門にご参加いただければと思います。

そしてコミックエッセイでは料理や美容・健康、子育て、夫婦生活といった鉄板テーマから、人には話せない恋愛体験や趣味嗜好、ライフスタイルなど、好奇心をかきたてられる新しい生き方の提案まで、コミックエッセイならではの自由な表現で発信してください。

皆さんの「とっておき」をお待ちしています。


新潮文庫nex(新潮社)

【参加部門】#ミステリー小説部門|#ホラー小説部門|#恋愛小説部門|#お仕事小説部門|#ファンタジー小説部門
【副賞】受賞作品の書籍化を目指します

今年10周年を迎える新潮文庫nexは、2014年の創刊以来、キャラクターの魅力と物語の面白さ、その両方を楽しめる作品を読者にお届けしてきました。
私たちが読みたい作品は、ジャンル小説の枠内にありながら、そこにもう一つ、読者を惹きつける強みがかけ合わさっている作品です。たとえば新潮文庫nex『幽世の薬剤師』は「異世界もの」であると同時に「医療ミステリ」。『龍ノ国幻想』は「ファンタジー」であると同時に「ジェンダー」の問題も取り扱っています。

そんな風に「密室サスペンス×号泣」「お仕事小説×実録ホラー」「恋愛小説×ライフハック」などなど、掛け合わせで面白さの化学反応が起きるような、欲張りな作品をお待ちしております!


ダイヤモンド社

【参加部門】#レシピ部門|#ビジネス部門
【副賞】受賞作品の書籍化を目指します

ダイヤモンド社は主にビジネスジャンルの書籍や雑誌を刊行する出版社です。創業から111年目を迎え、近年では55万部突破の『頭のいい人が話す前に考えていること』といったビジネス書のほかに、『キレイはこれでつくれます』『プロの味が最速でつくれる! 落合式イタリアン』など、実用書や料理書など多ジャンルにおいてベストセラーを発刊しています。第3回創作大賞では「ビジネス書部門」「レシピ部門」に参加します。選考を通して、新たな才能や素晴らしいコンテンツに出会えることを楽しみにしています。


ディスカヴァー・トゥエンティワン

【参加部門】#お仕事小説部門|#ビジネス部門
【副賞】受賞作品の書籍化を目指します

ディスカヴァーは「DIS+COVER 覆いを外す」出版社です。 『超訳 ニーチェの言葉』『失敗の科学』『超雑談力』といったビジネス・自己啓発書から、『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』『運転者』『もいもい』といった実用書・小説・絵本まで、さまざまな形で「当たり前」の覆いを外し、新たな自分へ変革するためのコンテンツを創造・提供する書籍を届けています。 新しい知識を手に入れたり、いままで知らなかった考え方を知ったり、あるいは自分と異なる意見を聞いてハッとしたり。それこそ、覆いが外れた瞬間です。 そして、その体験のきっかけをつくるのは、あなたが持っている考え方や知識かもしれません。 才能にあふれ、あなたらしい視点が入った投稿やクリエイターに出会えることを楽しみにしています!


テレビ東京

【参加部門】#エッセイ部門|#ミステリー小説部門|#ホラー小説部門|#恋愛小説部門|#お仕事小説部門|#ファンタジー小説部門|#漫画原作部門|#創作漫画部門|#コミックエッセイ部門
【副賞】受賞作品の映像化を目指します

テレビ東京は第1回、第2回に続き「創作大賞」に参加させていただき、受賞作品の映像化やマルチメディア展開を目指します。我々が目指すのはとにかく「他がやったことのないコンテンツを作りたい!」この1点です。過去2回、この賞のおかげで素敵な原作に出会いました。今回も、まだ世の中の人にバレる前の原石に触れるのを楽しみにしています。「テレ東しかこんなのドラマ化しない!」って思われるような作品を選びたいです。


東洋経済新報社

【参加部門】#エッセイ部門|#お仕事小説部門|#コミックエッセイ部門|#ビジネス部門
【副賞】受賞作品の書籍化を目指します

あなたにとって「当たり前のこと」も、もしかしたら他の誰かにとっては、目の前の「モヤモヤ」をパッと解決してくれる「すごいこと」かもしれません。「あなただけの具体的なノウハウ」が、顔も知らない誰かの応援になるとしたら……?

ビジネス/経済書に強いイメージのある当社ですが、ビジネス・ハウ・ツーから小説、コミックエッセイまで、体裁は問いません。想定を超える新しい表現形態もお待ちしています。多くの人の「目の前の困りごと」にヒントを与え、ポジティブな方向に人生を変えてくれる企画に出会えるのを楽しみにしています!


双葉社

【参加部門】#エッセイ部門|#ミステリー小説部門|#恋愛小説部門|#お仕事小説部門
副賞】受賞作品の書籍化を目指します

双葉社文芸出版部は、第3回創作大賞の「ミステリー小説」「恋愛小説」「お仕事小説」「エッセイ」部門の選考に参加いたします。弊社は300万部を超える大ベストセラーとなった湊かなえさんの『告白』、住野よるさんの『君の膵臓をたべたい』、柚木麻子さんの『ランチのアッコちゃん』など、新しい時代を切り開く話題の作品を刊行してきました。ときに衝撃を与え、ときに心を激しくゆさぶり、ときにほっこりする――そんな楽しくて長く読み継がれる良質なエンターテインメント作品を待っております。noteのクリエイターのみなさん、既存の作品にとらわれない最高の小説を一緒に創りあげませんか?

■分量
短編=2万~4万字程度(短編作品は連作化を前提にして下さい)
連作=8万~14万字程度(3編~5編程度の連作小説)
長編=8万~14万字程度
エッセイ=1万字まで


文藝春秋コミック編集部(文藝春秋)

【参加部門】#創作漫画部門
【副賞】受賞作品の「文春オンライン」での連載、書籍化を目指します

ジャンルを問わず面白いものは何でも採用! 連載化までの期間が短い編集部です。主な発表媒体は、月間4億PVを超える「文春オンライン」。幅広く多くの読者にアプローチできます。

今回の創作大賞では、オリジナル漫画作品を募集します。ジャンル不問ですが、特に以下の作品は歓迎です!
①<オトナ女性>を主人公にした作品: 仕事、食、性、趣味…女性たちが明日の社会をサバイブする活力となる物語を是非お寄せください。
②WEB上で目を惹くような刺激的な作品: タブーが無い編集部だからこそ描ける内容も大歓迎です。

新しい作品に出会えるのを楽しみにしています!


別冊文藝春秋(文藝春秋)

【参加部門】#ホラー小説部門
【副賞】受賞作品はエンタメ系小説誌『別冊文藝春秋』及び「WEB別冊文藝春秋」に掲載、書籍化も目指します

創作大賞2023では『ナースの卯月に視えるもの』(秋谷りんこ・著)というすばらしい小説に出会う事ができました(24年5月、文春文庫より刊行)。「美点をとことん伸ばす&生かす本づくり」を悦びとする私たちはすっかり創作大賞の面白さにハマり、今年も参加。今回は〈インパクトで魅せる〉〈感情で引っ張る〉、この2点をクリアした「ホラー小説」をお待ちしています。


プレジデントオンライン(プレジデント社)

【参加部門】#ビジネス部門
【副賞】受賞作品の連載化を目指します

ニュース記事は簡潔なほうがいいといわれます。しかし、プレジデントオンラインでは長文記事(5000字以上)をウリのひとつにしています。たとえば「体育館におうち」「成人式には不適切な衣装」「限界分譲地」で検索してみてください。3本の尖った作品が読めます。
プレジデントオンラインというメディアの守備範囲は「はたらく人の関心事」。取材対象は自分自身でもOKです。「2社から裁判で計4700万円を勝ち取ったモンスター社員」でも調べてみてください。一緒に「ビジネス」の概念を拡張していきましょう。


ポプラ社文芸編集部(ポプラ社)

【参加部門】#ミステリー小説部門|#ホラー小説部門|#恋愛小説部門|#ファンタジー小説部門
【副賞】受賞作品は「WEB asta」への掲載や書籍化を目指します

ポプラ社では、『ライオンのおやつ』(著・小川糸)や『わたしの美しい庭』(著・凪良ゆう)、『お探し物は図書室まで』(著・青山美智子)など、温かな作風の物語を多く刊行しておりますが、本屋大賞に輝いた『かがみの孤城』(著・辻村深月)や、『ニキ』(著・夏木志朋)や『エヴァーグリーン・ゲーム』(著・石井仁蔵)といった幅広い世代に楽しんでいただけるエンタメ作品も意欲的に刊行しています。皆様のご応募お待ちしています。


U-NEXT Comic編集部(U-NEXT)

【参加部門】#漫画原作部門|#創作漫画部門
【副賞】受賞作品は担当がつき、U-NEXT・他プラットフォームにて縦スクロールマンガでの連載を目指します

U-NEXT Comic編集部では、スマホで読める縦スクロールマンガ(縦スク)の作品を募集します!

求める作品は「縦スクの定番×話題性」。縦スクの定番売れ筋ストーリーと、話題性がある斬新な切り口の作品をお待ちしてます。縦スクにマッチする作品であれば、男性・女性向けなど細かなジャンルは問いません。
国内外で注目される成長市場で一緒にヒットを作りましょう!編集部一同、拝読できるのを楽しみにしています。

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