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ベッドの下にはモンスターが。Step on the glass, staple your tongue.

悪夢のような試合だった。
っていうかあそこまで行くと、潔く途中からドラマに切り替えてほとんど見ていない。本来なら試合のない連戦の月曜日、仕方ない、仕方ない。
じゃないよ!
辛すぎて詳しくは書けない・・・。

あー、暖かいお茶が美味しい。
もう4月も終わりだっていうのに、今日は朝から曇り空で昨日の雨のせいか肌寒い。

さっき何でも売ってるAmazonから新しいプリンターが届いた。
なんかインクとかの値段を考えると、タンク式とかいうのにしたほうがいい気がして。

今朝、Amazonから生活雑貨とか何とかに使える10%offクーポンを差し上げますみたいなメールが来てた。プリンター買う前に下さったら嬉しかったのに。と思いながらプリンター買ったからくれたんだろうかとか考えながら、またニワトリと卵。

U-NEXTで始まってたドラマ「トゥルー・ディテクティブ」完走。
6話完結だから続けてみちゃって、頭の中で「ビリー・アイリッシュ」の「bury a friend」が繰り返し流れてる。ので今、久しぶりにアルバムを聴きながら書いてるけどやっぱいい。

このアルバムが出た時はこいつすごいなと思った。いくつだっけ?18歳?
お兄ちゃんのアレンジもすごいと思うけど、本人がいなくちゃできない事だし、世の中にはそんな兄弟もいるのね。

今きちんと聞いてみると、歌詞がドラマにピッタリじゃん。っていうかだから選んだのか。そうだよね。
ドラマ作ったりする人たちもすごい引き出しもってる。
感性っていうか、そりゃそうかだからそういう仕事できるんだよね。

同じ人間なのにそういう人たちを見てると、自信失くす。
自信失くすって、初めから同じ立ち位置で考えるのがおかしいね。
私ったら笑っちゃう。

私なんか「bad guy」聴きながら踊りまくるくらいが関の山だったもんね。

生きてるうちで一度でも振り切れる瞬間を持てる人ってやっぱ非凡な才能の持ち主なんだろうな。年齢なんて関係ないのかも。
と言いながら、だったら逆もまた然りで年齢重ねててもまだ捨てたもんじゃないんじゃない?って自分をちょっぴり慰めてみる。

ドラマはさすがのジョディー・フォスター。よくドラマに出たなと思うけれど、このご時世、いい脚本だったらドラマにも出るよね。

ダブル主演の(驚いたけど)カーリー・レイスがプロボクサーで女優って。
ボクシングのタイトルとかもちゃんと取ってるし本格的じゃん。
なのに演技、別におかしくなかった。
全然不自然じゃないし。ふーん。

途中、若干ホラー寄りになって行くの?と思ったけど、最終話できちんと収まった。そう、いつも怖いのは普通の人間。

長いお休み、どっかにお出かけも楽しいけれど、時間がなくて読めてない本とか、見れてない映画とかドラマにどっぷりっていうのも、至極幸せ。
そんな過ごし方もいいんじゃないかな。
飽きたら、お散歩にでも行けばいいし。

この間もカワセミッチェルにフラれた。
いつも同じところにいますよって写真撮ってる人に教えてもらいたい。
私のカワセミッチェルはどこに行ったの?お気に入りの石にプーだけ残して。
「会えない時間が、愛育てるのさ」

今日は何して遊ぼっかなあ。
読みたい本も山積みなんだよな。
ど・れ・に・し・よ・う・か・な。



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