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ゴールデンウィークのノルマ

本日は、5月の連休最終日ですね。

皆さんのゴールデンウィークは、いかがでしたか?

息子福山が帰省しているとはいえ、自宅で仕事をしていたり、自動車学校に通ったりと忙しく、大学生の頃みたいに、そうそう街に出てデートというわけには行かず、いつも通りの毎日でしたね。

さて、YouTubeのお気に入りに、アニメ『ちはやふる』の一気見の25話の動画が流れてきて、本日、全部見終わりました。

実に、面白かったです。

理系の割に、古文漢文も結構好きな部類だったので、実に興味深く見ました。

なんか、この一期は、5月12日まで見られるらしいのですが、どうしても続きが見たくって、アマプラ調べたら、アマプラにありました。

多分、一期もある模様。

百人一首というと、

子供達の小学生時代を思い出します。

百人一首を覚えるという宿題が小学校から出て、幾つ覚えられるのかきっそっていたので、歌を書いた百人一首をガラス戸一面に張り出して、娘に覚えさせたものです。

アジフライは、漫画で学ぶことが多かった学生時代。

歴史も古典も漫画で。

そんなアジフライだからこそ、『ちはやふる』にはまったのではないかと思われます。

文化部のくせに、荒々しい運動部のような競技でもあり、百人一首を深掘りするようなアニメで、人気があるアニメと言われるだけあります。

このアニメの舞台は、高校のカルタ部。

恋愛要素もあるんだけど、それまた紳士的で、好感が持てます。

アジフライは、高校時代、演劇部でした。

演劇部も文化部ですが、走り込みなどはしませんが、腹筋運動で、腹式呼吸を鍛えたりと、このかるた部と共通部分があったので、演劇部だった高校生の頃のことを思い出したりしました。

しかし、25話は長かったです。

オープニングやエンディングを飛ばしたいけど、動画が長すぎて、調整がうまくいかないので、途中から、諦めましたあ。

25話全部見終わったのにかかったのは、三日ぐらいかな。

ゴールデンウィークだからこそのなせる技だったような気がします。

続きは、アマプラで細々と視聴しようと思います。

『薬屋のひとりごと』や『葬送のフリーレン』もまだ中途なので、忙しいです。

ドラマも今期もあまり見る気になれず、1本ぐらいですから。

アウトソーシングも事務系仕事の応募もしているので、どうですかね。

クライアントが、複数の求人を出しているのに、採用された人がいない模様なので、期待は薄いですけど。

そうそう、だからと言って、大河はイマイチ見る気になれませんね。

若い役者が演じているのが、すごく違和感を感じるからかな。

年をとったものだ。

いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。