TwitterやYouTubeをやっていると、ごくたまに批判を受けることがあります。

前提として僕のSNS運用はかなり平和な方だと思います。
他者をこちらから攻撃することはまず無いですし、炎上狙いのような言動もしないようにしています。
タイアップ系の仕事を請けていないのでメーカーへの忖度もなく、本当のことしか発信していません。
こちらの「Twitterで言えないこと」のnoteも結局平和な投稿しかしておらず、ちょっと裏アカっぽいこと言った方がいいかなと思って今回の記事を書いているくらいです。

にも関わらず、たまに自分への批判を目にします。
ただ直接言われることはほぼなく、エアリプで言われることがほとんどです。
また、「カメラ系YouTuberは〜」「インフルエンサーは〜」のような形で、主語は大きいけど恐らく自分の投稿を見て言ってるんだろうなという批判を目にすることもあります。

そのような批判をしている人には共通点があって、全員自分より写真が下手なことです。
「写真は上手い下手じゃない」という議論はややこしくなるので言い換えると、「技術的習熟度が自分よりも低い」人にしか批判されたことがありません。

僕は決して自分の写真が上手いとは思っていません。世の中には自分より技術的に上手い人がものすごくたくさんいます。
つまり確率的に見ると、上手い人から批判されることがあってもおかしくありません。
というか批判する人は「自分の方が上だ」と思っているので、むしろ批判する人が自分より上手い確率の方が高くあるべきです。
にも関わらず、なぜ批判してくる人は全員自分より下手なのでしょうか？