医学的知識、解剖・運動学を武器にして理論をガチガチに強くした上で臨床現場でしっかりと結果を出したい人

１：つまり解剖学、運動学、生理学であり、そこに客観的な論文と知見が加わることでアップデートできる。

２：でもそれでも説明できないこと、教科書と論文にはないようなことも日常茶飯事で臨床で起こります。

３だから臨床的な評価や運動アイデアが必要になります。

１解剖学、運動学、生理学を元に
２客観的な論文も時折、提示しながら
３臨床で大事な主観的臨床の評価・運動・治療を詰め込んだマガジン

・ピラティスインストラクター
・ヨガインストラクター
・パーソナルトレーナー
・スポーツトレーナー
・スポーツインストラクター
・理学療法士
・作業療法士
・柔道整復師
・整体師
・運動指導者

・週1回の投稿、月4回の配信（金曜日朝7:00予定です）
・コラム、動画などで配信
・解剖学、運動学、生理学に基づいた体の知識
・運動に関する機能解剖学とバイオメカニクス
・臨床現場で役立つピラティス、運動、エクササイズ
・臨床現場で役立つ評価、治療
・論文を元にした臨床の活用方法
・月１程度　吉田の哲学やるかも
・たまにオフ会
・たまに経営の話
・たまにセミナー

理学療法士15年目。大学病院、スポーツ整形外科、スポーツトレーナー、自費コンディショニングサービスを経て、2021年に10回で痛み・ゆがみ・姿勢を変える「Nピラティス」をOPEN。わずか3週間で１ヶ月以上のキャンセル待ちとなり、現在のセッションは４〜５ヶ月待ち。県内・外ともに多くのクライアントを抱える。amazonランキング2週間連続1位「できセラ」も出版。医療業界最大のFreePTsalonも運営。株式会社Bei代表取締役。

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