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カードリーディング(5/12-5/18)第882幕

今週(2024/5/12-5/18)の指導霊さんオラクルカードからのメッセージをお伝えします。


1.場の浄化

ティンシャで場とカードの浄化をします。

2.カードの選択

3枚のオラクルカードから、好きなカードを直感で選んでください。
気になるカードは、何枚でもOKです。
左から A : 赤 B: 朱龍さん C:  桃彌さん

左から A:赤 B:朱龍さん C:桃彌さん

3. A:赤のカードを選んだ方のリーディング

『赤』やる気、燃える
(基本解説)
情熱の赤、やる気の赤、燃える赤。
まさに、そのままのイメージのカードです。
多くの人は、年齢を重ねるにつれて、落ち着いていく傾向にあります。
でも、60歳の還暦祝いに赤を着るのはなぜ? 
「落ち着いてる場合じゃない! まだまだ、もうひと盛り上がり行こうぜ!」という景気付けだと伝えてくれています。

(チャネリングメッセージ)
冷静ではいられないくらいに、情熱を燃やせる「何か」を求めていきましょう。
時には冷静さをも捨てて、頭のネジを数本緩めて「ワー!」「オオオオー」と大声を出して騒いでみたっていいじゃないですか!
それくらいの熱量で取り組める何かを、探してみるのもいいかもしれません。

4. B:朱龍さんのカードを選んだ方のリーディング

『朱龍(しゅりゅう)さん』変態的こだわりにコミット
(基本解説)
朱龍さんの熱い思いが込められたカード。
自分だけのこだわりを、とことん貫くべし!
中途半端な恥じらいや遠慮は捨てましょう。
周りに何を言われても、いいじゃないですか。
自分はこう! 自分はこれが好き! と主義や嗜好を曲げることなくまっすぐ前だけを見て突き進み続ければ、今は揶揄してくるような人たちも、いつかきっと「あの人はこうだから」「あの人って本当に個性的よね」と笑って受け流してくれるようになります。
なので、大丈夫。変態道を誇り高く突き進んでください!と伝えています。

(チャネリングメッセージ)
正しさとか世間とか打算とか、ある程度の結果が保証されているものとか、そういうものばかりを選ぶ自分に、サヨナラする時が来たようです。
見るもの、触れるもの、食べるもの、着るもの、全てにおいてあなただけのこだわりがあるはずです。
その想いから目を逸らさないで「これでいい」ではなく「これがいい」を積み重ねていきましょう。
本当に突き進んで大丈夫?と不安に感じるかもしれません。
しかし、朱龍には朝日のイメージもあります。
夜明け前の暗闇の中を手探りで探した道が朝日によって照らされた瞬間、それが正しい道であったことに気づくでしょう。
だからこそ、目先の安心安全や利益より、少し困難だとしても自分を誇りに思えるような道を選んでください。

5. C:桃彌さんのカードを選んだ方のリーディング

『桃彌(とうや)さん』自分に優しくするところから
(基本解説)
性別に関係なく、あなたの中にある「女性性」を大切にして行動してみましょう!というカードです。
美しさ、繊細さ、ときめき、ロマンチックな心、それらの感度を高める行動をとることによって、心が満たされるのを体感してください。
女性性と男性性は陰陽の関係にあり、バランスが取れた状態がベスト。
日々いろいろなことが起こる世の中をサバイブしていく過程では、男性性が優位になりがちなので特に女性性を意識してと教えてくれています。

(チャネリングメッセージ)
女性であっても男性であっても、パートナーがいてもいなくても、愛される喜びを取り戻すタイミングが来ているようです。
そういうのはもういいから、私には無縁だから、と諦めてはいませんか?
愛される喜びが不要な人なんていません。
あなたは愛されるべき人だし、大切にされるべき人だということを思い出してください。
愛がテーマの映画やドラマを見るのも良し、推しを見つけるのでも良し。
感覚さえつかめれば、リアルなやり取りでなくてもOK。
感覚を取り戻したら、あとは「自分は周囲から愛されて、輝く存在である」と設定し直すだけ。
そうすることで世界はどんどん変わっていきます。
なので、このメッセージをキッカケに崩れたバランスを見直していきましょう。

6. 私の選んだカードは?

私が選んだカードは、Aの『赤』のカード。ジャンピングカードであり、一目見てこれだと選びました。
今週は、やる気・情熱の週。まだまだ、老いてはいられません。🤣

みなさんは、どのカードを選びましたか?
あなたが選んだカードからのメッセージは、きっと今あなたに必要なものでしょう。
まあ、おみくじ的感覚で、エンターティメントとして、お楽しみいただければ幸いです。

いつもご覧頂きまして 有難う御座います。
スキ フォロー コメント等を頂きまして 有難う御座います。
では また次のnoteで お会いしっましょう。

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