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消費文化総研

「消費によって文化を創造し受け継いでゆくこと」を考えるコミュニティマガジンです。 有料マガジンの内容に加え、購読者限定Slackで議論を深めることができます。 ※「余談的小売文化… もっと読む
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2018年7月の記事一覧

『ファッション』とは何か

私は何かを定義づけたり明文化することが好きなので、よく『○○とは何か』について考え、新し…

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“Being”なコミュニティができるまで

先週金曜日は、EVERY DENIM×WIRED HOTELで開催している『WIRED合宿』の同窓会でした。 私は2…

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今、求められている『ストーリー』とは何か

大学進学で上京して以来10年以上テレビを持っていない私ですが、この1、2年はなんだかんだでド…

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個人としてのメディアとの付き合い方

これからは「個」の時代だと叫ばれて久しく、個のブランディングについて様々なところで語られ…

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IKEAはなぜ体験型店舗の成功を維持できなかったか?

先日『IKEAはなぜ勢いがなくなったのだと思いますか?』という質問を受け、思わず考え込んでし…

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「世界観」は、非常識を常識にする

この2、3ヶ月は「世界観とは何か」を考えることにハマっているのですが、調べれば調べるほどや…

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数字が見落とすもの

大学時代に「数字はときに、言葉よりも雄弁である」と言われたとき、B/SやP/L、CFを見ながら、私はまだいまいちピンときていませんでした。 小さい頃から文章の世界に生きてきた私にとって、言葉よりも雄弁なものなんてないと思っていたからです。 でも、社会人になって数字をもとに考える機会が増えるごとに、「数字はときに、言葉よりも雄弁である」という言葉を身にしみて感じるようになりました。 なぜかというと、数字は行動の結果として純然とそこにあるものだからです。 たとえ口では「興

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それはもはや、コマースというよりメディアと呼ぶにふさわしいのかもしれない Net-A-P…

すっかり更新が滞っていましたが、久しぶりのリテールスタートアップ研究のコーナーです! 今…

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コミュニティは、個の空間が保証されてはじめて成り立つ

日々コミュニティについて考えている中で最近気づいたのが、よく言われる『コミュニティの余白…

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サイジングの肝は「ぴったり感」ではない

先日発表されたZOZOの新展開。 スーツへの参入とグローバル展開のニュースは、ファッション業…

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「店舗メディアの作り方」マガジン購読者の方へ:記事内のフォームからSlack加入申請…

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