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消費文化総研

「消費によって文化を創造し受け継いでゆくこと」を考えるコミュニティマガジンです。 有料マガジンの内容に加え、購読者限定Slackで議論を深めることができます。 ※「余談的小売文化… もっと読む
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2020年9月の記事一覧

きっと、「仕事」はこれからもなくならない。

ケインズが「孫たちの経済的可能性」というエッセイの中で100年後には労働は1日3時間になると…

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今月の #あさみのまなび ベストセレクション

今月もSlackコミュニティ内でのつぶやきを一部抜粋してご紹介します。 Slackでは、ツイートに…

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自由競争は必ずしも文化の質を上げない

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消費における「アラート」の必要性

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今週読んだ海外記事と雑感(2020.9.12)

今週もピックしたニュースとコメントを転記してまとめておきます。 有料部分はニュースへの雑…

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「聞きに行く」だけで話してもらえるほど、世の中は甘くないので

モデレーターやインタビュアーとして相手の話を聞き出す仕事は、事前準備がものをいう。ただそ…

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「長く使われる」ものって、実は意外と

ものをつくる人の多くは、少しでも長く使って欲しいと願っているはずだ。特に高級品には「一生モノ」という枕詞がついてまわる。 雑誌で紹介される有名人の「愛用品」も、どれだけ長く慈しんで使ってきたかを中心に語られることが多い。サスティナブルやエシカルのトレンドが、その傾向に拍車をかけている。 私が一番長く使っているものはなんだろうかとふと思い立ち、家の中を見回してみた。

自分の発信をグリップしつづけるために

イベント登壇やモデレーターの仕事をすることもあるからか、「もっとしゃべる仕事をしないんで…

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