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空っぽな僕について

皆様こんにちは!鈴木飛翔です。

さぁ本日は何を書きましょうか。。って書くことが何もない!

あぁどうしよう。なんて空っぽな男なんだ僕は。。。

何を書こう何を書こう。

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そして時が流れていき、いろいろと考えてはみたものの、本当に何も思いつかなかったので、編集長に相談したところ「今の自分は空っぽなんだ。」という現状について思うことを記事にすればいいと言ってくれまして、なるほど、そうしようと思った僕はこうして今に至るわけです。


僕は作詞作曲などをしてるんですが、歌や歌詞を作る時にも何も浮かばない時があります。

そんなとき、「今何も浮かばない」という歌を作るのは1つのやり方なのですが、それを題材に作品を作るのは少し勇気がいるんですよね。

もう、同じ手は使えないし。


なので、この内容を記事として書くことにも少し抵抗があったのですが、それも編集長に相談したところ、「そのことも全部文にしちゃえ!」と。

なるほどそうしようと思った僕は、そのことも全部今、文章にしてます。

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さて、ここまでつらつらと書いてきまして、このコラムの内容はすっかり空っぽですが。

これを書くに至って思ったことは悩ましい瞬間や、立ち往生をしてる時、そのことも全部受け入れてしまったら少しは楽になるということですかね。

そして、それをいろんな人に相談してみると、自分の予想しないような答えが返ってきたり、その問題の解決の糸口になるきっかけが見つかるかもしれないですよ。

少なくともぼくは今回、編集長に助けられました。

この場を借りて紅葉さんありがとうございます。

そして、ここまで読んでくれた皆様、ありがとうございます。

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次回はもう少し、かさのある内容をお届けしたいと思います。

どうか神様。この空っぽについての記事がシリーズ化しませんように!

(コラムを書いた日2022年7/7七夕にちなんで)


文:鈴木飛翔


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