広がるnoteの輪 [英語日記について]
今日はとても嬉しいことがありました。
66日ライラン仲間のひいろさんが
私のnoteを紹介してくれました。
それも私が伝えたいことをギッシリつめて
想いが伝わった喜びを感じました。
その喜びの輪を広げてみようと思います。
実は少し前から、「紹介したい」と
思っているnoteがあるんです。
なかなか勇気が出なかったのですが、
今日はひいろさんにもらったパワーで
紹介をしてみようと思えました。
こちらの記事です↓
Brettさんは、英語講師をされています。
「Q&A Diary」という英語テキストについて
note記事とYouTubeで紹介しています。
このテキスト、とても面白そうです。
「毎日1つの質問に答える」という
形式だから、
何を書いたらいいか分からない問題が
起こらないのがいい。
例えば:
テキストには「3行でいい」と指示がある。
それがまたいい。
「3行ならできそう!」と思える。
ただ、Brettさんが1つの懸念を指摘。
このテキストBrettさん本人じゃなく
娘さんが発見したらしいのですが、
らしいのです… しかも、
う〜ん、確かに
きっと、やったら楽しいけど、
自力で、毎日続けるのは難しいかも。
そんな欠点があるのに、
なぜオススメするかというと
書くのが好きなnoterさんには
英語ライティングがとても相性の良い
学習方法になるかもと思ったから。
英語ライティングを勧めると
「何を書いたらいいですか?」と
聞かれます。
「まずは身近な日記はいかがですか?」
とお答えするのですが、多くの方が
「毎日同じ生活なので書くことがない」
と悩むんです。
もし英語ライティングに挑戦したくて
「書くことが思い浮かばない」と
困っている人がいたら、
Brettさんの記事で詳しく紹介される
「Q&A Diary」試してみる価値あり
66日ライラン仲間に英語日記を
投稿されている方がいます。
数学を解いたり知的な生活をされている
MisaTKさんですが、
毎日新しいことをバンバン繰り出して、
というわけではありません。
最近、私が1番面白いと思った日記↓
真夜中、ご自宅、ご本人と奥様。
しかも2人は言葉を交わさない。
特別なことが起きたわけではないけど
じんわり味わい深い。
こんなふうに他の人の考えていることを
静かに覗けるって面白いと思う。
英語日記に興味がある方の参考になるかも。
66日ライランのご縁に感謝して...
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