3日間家にいて気がついたこと! 妻が家にいると夫はなにもしないという現実!
こんにちは、おしんです。
先日、23年間勤めた会社での仕事納めでした。
定年まで半年あるのですが、色々と悩み退職を決めました。
家にいる生活が3日目になったときに、あることに気がついたのです。
妻が家にいると夫はなにもしない! という現実に。
家事をするために家にいるんじゃないんだけど、困ったことになりました。
家事は誰がやるもの?
家事は妻がやるって、決まってないよね?
妻が家にいると夫はなにもしない!
あまりにもなにもしない夫を見て、あきれた私。
ついにポストしましたよ!
会社では誰か一人に負担がかからないようにし、1日を円滑に終わらせるように段取りをしてきました。ところが、家庭となると難しいものですね。
黙っていると、相手は何もしない!
「やろうか?」なんて優しい言葉もない!
自分の時間が家事で溶ける感覚に焦る私です。
みなさんから色々とコメントをいただきました。
年代に関わらず、同じような悩みがあることがわかりました。
夫婦といえども立場は同じと考えて、もっとお願いしようと思います。
反対に、相手が何もできなかったら将来もっと困ることになりそうですよね!
できそうなことは3つ
①話し合いをして、分担を決める
②生活の導線を見直して、家事を組み込む
③家電に活躍してもらう
必要なことは、お互いが何に自分の時間を使いたいかを理解すること。
夫の方が先に定年退職しているので、自由な時間は使っているはず。
なんだけど、同じ空間に一緒にいるとなんとも息苦しいのはなんでかな?
これからを快適に過ごすためには、お互いの意見を出し合わないとなのかもしれませんね。
朝、昼、夜のご飯問題は切実!
食べることは大切なのに、なぜか大変!
仕事に行っていたときは、私はお弁当持参の毎日。ご飯は前日に余分に炊いて、おかずは冷食と卵焼きを入れるだけの簡単ご飯。
夫は、適当に食べていたと思うのですが、今はなぜか私が作っています。
朝にお昼の準備する?
朝、お弁当を準備した方が楽なのか、前日の夕飯に余分に作って翌日のお昼ご飯に当てるべきなのか?
高齢になればなるほど、一食の栄養補給も大切だし、その都度作るのは面倒だし。と、モンモンとしています。
単純に考えると昼間、私が家にいるだけなんだけれどね。
背中に何かが乗ってくる感覚。
朝はパンとコーヒー、ヨーグルトなので特に負担は無い。
問題はお昼、12時付近に食べようと思うとその前の30分くらいは時間が必要。だったら、朝準備しちゃった方が楽かな?
夜ご飯と一緒に作っちゃう?
夜ご飯を作るときにちょっとだけ余分に作るのもありかも。
サラダにしてもサニーレタスを余分にちぎってお皿に入れてラップ。
翌日のお昼にツナでもハムでものせれば、タンパク質も取れるものね。
いやいや、お昼は夫に頼むのもありかな?
これから、色々と改善していきますね!
いい方法が見つかったらお知らせします。
体力維持のために誰でも出来ること!
家にいる生活3日目で気になったこと。
体を動かす時間が少なすぎる!
朝はYouTubeでストレッチ!
いままでの習慣で、朝は肩こり改善のためいYouTubeを見ながらストレッチ。
ヨガやストレッチを継続中。
大好きなYouTubeでほぐしています。
他にもオススメがあったらコメント欄で教えてくださいね。
ウォーキングは誰でもできる健康法!
意識しないと、歩く歩数が激減するという現実に気がつきました。
いままでは、1日中立ち仕事。座るのは休憩時間くらいなので、おそらく8時間以上は、立って歩いてだったと思うのです。
大変じゃない! と思われましたよね? 慣れてしまえば当たり前の日常なので、健康に一役かっていたいたんだと思いました。
すぐにできることは、ウォーキング!
歩くことは健康のバロメーターですね。
家の中で歩く歩数の少ないこと。下手をしたら5,000歩も歩かないのでは無いでしょうか?
元気に健康にを目指すのであれば「歩け!」です。
夏場は日がかげる時間、17時過ぎを目安にウォーキングを日課に入れています。目標は8,000〜10,000歩。
歩くだけなので、設備もいらない、服装も普段着で大丈夫、こんなに安上がりな健康法は他にないですね!
今日も歩きに行きますよ!
まとめ
いかがだったでしょうか?
人生100年時代、誰もが健康で自分らしく生きることができる時代。
家事は誰がやるの?
なぜか妻がいると夫は何もしない現実がある。
朝、昼、夜のご飯問題!
毎食のことだから、朝か夜と一緒に用意したい。
体力維持のために出来ること!
健康を維持できるのは意識して歩くこと。
環境が変わると見える景色が変わるものですね。
仕事納めをし、家に3日間いて気がついたこと、そして家事をする人がいると家族は何もしなくなるという現実についてお話ししました。
改善できたらご報告しますね!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
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