一蘭をどう食べるか。
カステラです。
カステラ以外の記事です。
今回はカステラの次にリピートしている
一蘭に関してです。
中学2年生の時、母親と静岡市に出かけた際に食べたのが私の人生初の一蘭でした。
そして、そこで一蘭に惚れました。
それ以降高校、大学、大学院、色んなラーメンを食べましたが、私の中で『一蘭』を超えることはありませんでした。
しかし、惚れたとは言いましたが、中学2年の1回以降は機会に恵まれず、一度も食べることはありませんでした。
実に10年以上。1番好きな一蘭を、、、
しかし、転機が訪れました。
4月に社会人になり上京。2023年夏。
なんと、、、
あの『一蘭』を
新居から徒歩圏内に発見。(いや、もっと早く気づけ笑)
私の一蘭生活が幕を開けました。
一蘭生活のルールは以下のツイートを参照↓
そう。
週一蘭
1年で約52食が上限のルール。
百蘭までは2年かかる。
壮大なプロジェクト。
そんな毎週末に一蘭を食べ続ける生活の中で、『食べ方のMyルール』がついに確立され、撮影に成功したので、今日はそれを紹介してみます。
では、ここで、改めて、
一蘭をどう食べるか?
①下準備。
私はラーメンはとにかく辛くするのが好き。
だから、必ず汗をかいてしまう。
そのためMyタオルを持参。
そして、その辛さで、
絶対に
意地でも
決して
咽せてはいけない。
咽せたら負け。
という心の準備する。(なぜ?)
そして全て事前準備が整ったらいざ、、、
注文用紙に記入。
②まずは辛味を味わう。
まずは、辛味を直で食べ、辛味を味わう。
意外と甘味もあり美味しい。
③ 辛味チャーシュー
次は辛味をチャーシューで巻く。
辛味チャーシューを味わう。
この時点で辛味の1/2は食べている。
③(番外編) 辛味卵
これは、予算的に卵を変えた時のみ実施。
ゆで卵の中に辛味を詰め込んで食べる。
この時点で辛味成分は2/3がなくなる。
④ 激辛スープ
残りの辛味成分をできるだけ使い
激辛濃縮スープを飲む。
ここまでで、ラーメンはこうなる。
もはや、辛味がほぼない。
ここで、『いや、麺伸びてね??』
と思った方もいるかもしれないが、
その心配はない。
それを考慮して麺を
最も硬い設定にしている。
⑤ ラーメンを食す。
普通にラーメンを食べます。
⑥ スープを飲む
替え玉も当然ありのため、
考えながら飲んだ結果がこちら!!!
たぶん、普通の方は
『?』かもしれないが、
この日の調整は完璧だった。
⑦ 替え玉到着
麺だけでも、うっすら味がする
そのため、まずは麺のみで少し食べる。
⑧ 混ぜる。混ぜる。混ぜる。
残ったわずかなスープと麺。
とにかく混ぜる。混ぜる。混ぜる。
そして出来上がったのがこちら!!!
もう、完璧すぎた。
スープを全て吸い込んだ完璧な
『Myラーメン』
あとはこれを食べ切ると見事
かんまく
おわりに
いかがでしたか。
これが私のカステラに次ぐ第二のこだわり。
一蘭編でした。
目標は百蘭突破!
週一回の楽しみをまずは百回!
楽しみ尽くします
現在。二十四蘭。
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