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七月堂のヤバイ本フェア

梁川の第二詩集「ひつじの箱」の版元である七月堂さんの
ヤバイ本フェア がはじまります!
梁川も寄稿させて頂いておりますので、ぜひはじまりましたらご覧ください。
このフェアでは、七月堂から出版されH氏賞受賞詩集「髙塚謙太郎『量』」を特集した冊子の無料配布もあります。TOLTAによる解説、37人の詩人、作家に聞いた「あなたにとってヤバイ作品」(←梁川はこちらに寄稿)これは二度とないチャンスです!

遡ること一年前、コロナ禍の前に寄稿依頼を頂き、フェア開催を心待ちにしていたところ、コロナにより開催延期、そこから一年余り、七月堂さんがこの企画を今日まで大切に準備され、フェア開催となることを心から喜んでおります。梁川の大幅な寄稿文変更にも、心よく対応して頂いたことに感謝しております。

作家、詩人の「ヤバイ」とは何なのか、秘密が解明されるかもしれません。あなただけの一冊がみつかりますように。
折しも読書強化月間の梁川のこと、じっくりおすすめを読ませて頂き、気になったはものを購入したいと思っております。

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