見出し画像

「圧倒的な光と寂寥」トレモロ/萩野なつみ 詩集評

先日、この詩集評を沢山の方に読んで頂いたようで感謝しております。(読んで頂いた数が梁川note歴でトップでした)
こちらの詩集評は、とある詩集評の公募に出したものなのですが掲載されなかったため、こちらに発表した次第です。
梁川はじめての詩集評だったので、公募に出した時の形式(縦書き)で残しておこうと思い再度掲載しました。noteは横書きなので、縦書きだと、イメージもだいぶ違うかな、と。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?