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「愛を君に、レスを僕に」公演

2024年3月27日のS公演に参戦。
最近は座席運も良く、以前のS公演とまったく同じ席でした。

愛を君に、愛を僕に

小室サウンズはやっぱ最高。
世代も世代なだけにすんなり入ってくる。
やっぱこの公演好きだなぁと素直に感じるオープニング。

LIVE MASTER

ここはレス曲。
とにかく推しからレスがほしい。
でも全然来ない。
チラチラ目が合ってるのにレスが来ない。
(ぐぬぬ、焦らし作戦かるーちゃん、やるな)と思ってた矢先にひめたんからの爆レス。
さすがレスに定評のあるひめたん、レス厨の気持ちをよくわかってらっしゃる(ニッコリ)

旅立てジャック

個人的にパフォーマンス重視の曲なので、レスはないと完全に油断していた瞬間、推しちゃんからの指差しレス。
結果、不意打ちすぎて百戦錬磨のレス厨の私も少し反応が遅れてしまったことがずっと頭の中に残ってしまったのである。

SURFな最近

旅立てジャックの失敗を取り戻すために必死に推しを追うヲタク。
そんなモヤモヤの中、とある瞬間見つめ合い、お互いほくそ笑むという「思春期レス」。
徐々にこちら側への目配せが増え、クリーンヒットなレスを連発。
さすがワイの推しやで…。

前半4曲に留まらず、ユニットや青春Growingでの爆レス、もうお腹いっぱいだよるーちゃん…。

真面目なことも書く

久し振りにS公演を観覧してまず感じたのが歌唱力の向上。
これはどのメンバーにも言えること。
みんなめちゃくちゃ歌上手い。
あんな踊りながらあんな歌うって相当すごいよ?

先日のトーク会でもるーちゃんはボイトレしてるとも言っていたので、やはり個々の努力が実ってきている様子。

口パクで公演していた時代が懐かしくなるほどの成長でした。

メンバー個々に特筆。

仲村和泉さん。
なんだろう、「いろいろ吹っ切れた流川楓」みたいに感じたのが印象的。
元々抜群のビジュアル。
選抜を目指すために自身も変化していこうという心構えが伺えました。

北川愛乃さん。
この公演をセンターで見るのは初めて(センターポジは以前に経験済みなのね)。
相変わらずの表現力おばけ。
歌に関しては、いわゆる「厚み」のある歌声。
本当に素晴らしいセンターでした。
こうやってセンターポジションを奪い合い、切磋琢磨して公演の迫力が増していくのだろうか。

石黒友月さん
流星めっちゃ良かったやん。
ピッチとるの難しい曲だけど、しなやかなダンスと共に素晴らしい歌声でした。

荒野姫楓さんと中坂美祐さん
私あなたがた2人の掛け合いが好きみたいです。

何より研究生。
特に11期のみなさん、あなた方は本当に研究生ですか?
大村杏さんめっちゃ可愛いしお見送りでめっちゃ手振ってくれるやん。
山村さくらさんめっちゃ可愛いやん。
はっぴーきょっぴーよりぴーやん。

最後に井上瑠夏さん。
自慢の推しです。
ただただ好きばいチュッチュ😘😘😘

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