Rくんのお話①




皆さんお久しぶりです~るぱです!

ちょっとプライベートやお仕事が忙しくて
なかなか更新してませんでした・・・。

空き時間ができたので久しぶりにまた投稿しようかなと思います~
良かったら最後まで見ていってくださいね☺



ではでは本題・・・。
今回お話するRくんとは、
ちょうどDくんとのディズニーが決まったあたりで出会いました。


まあここでちょっと余談なんですが、
私基本的に、
同じ都道府県に住んでる人としかマッチしない
って決めてました。
まあ全然隣の都道府県にはいこうと思えば簡単に行けるんですが、
やっぱり広いじゃないですか。
だからいくら隣の都道府県であっても結果遠くなったりするわけで。
といった理由で、
同じところに住んでたり職場がある人としかマッチしてませんでした。


で話を戻して。
Rくんは隣の都道府県の人だったんですよ。
いやいやなんで???って感じなんです、自分としては。
まあ酔っ払ってて適当に右スライドしたか、
あとは写真が馬鹿よかったかのどっちかだと思うんだけど。
多分前者だろうと思います(何様)笑


でまあ当時の私はこのD君とのディズニーの件を大分ネタにしてて、
結構いろんな人にこの話をしました。
Rくんもその一人で大分びっくりはしていたけど、
面白そうに聞いてくれた気がします。


そして何回目かの電話の時。
ちゃんとしたフレーズは覚えていないけれど、
「Dくんとディズニー行かれるのほんとは俺嫌なんだよね」
って言われました笑


はい?って感じなんですよ私的には。
あなたの立場は何?っていう笑

まあ普通に彼氏だとしても私の行動?に文句付けてくる人嫌いなんで笑
とにかく束縛とかマジで嫌で笑

まあそんなことは今どうでもよくて。
なぜマッチした程度の人間にそんなこと言われなきゃならないの?
っていう話。

うーん。
素直で純粋な子はこういう時嬉しいとか思うのかもしれないんだけど、
私は重・・・って思ってしまいました笑


この時点でこの人はちょっと違うんかなとか思ってたんだけど、
なんかとりあえず一回会ってみる??みたいな雰囲気になって、
私的には飲みに行くくらいならいいかなと思って会うことにしました。



彼は私の家の方まで来てくれると言ってくれたので、
近くの駅で待ち合わせることにしました。
私はかなり頻繁にその駅に行くので場所とか諸々ある程度わかるんだけど、
彼はその日来たのが初めてだったみたいで、
超迷っててなかなか待ち合わせできなかったのをめっちゃ覚えてる笑


でまあなんとか彼と合流したんだけど、
思ってた雰囲気と大分違った笑

えーっとまあ書ける範囲で書くんだけど、
実は彼公務員である程度みんなが知ってるような職業の人だったんです。
私のイメージだとスーツとかびしっと着てるようなイメージだったんだけど
その面影全くなくてただの大学生だった笑

まあ一瞬騙された?とも思ったんだけど、多分嘘じゃなかった。


そしてよくあるチェーン店の居酒屋で飲んでたくさん話して、
全然悪い人じゃないし超面白くって楽しんで。
向こうはあんまり強くなかったみたいで途中から苦しそうだったけど、
私はそんなのお構いなしに飲ませ続けてた笑


そのあと楽しくなってカラオケまで行って。
なんか負けた方がおごるとか意味わかんないルール付けて楽しんで、
重・・って思ったあの時の感情は上書きされちゃうくらいに楽しかった。


といったわけでたぶんこの後も飲みか何かに行ったんだけど特に何もなく。
3回目のデートを迎えることになりました。


その続きは次回書こうと思います~お楽しみに!!!
では!

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