Nくんのお話



こんばんは~るぱです!


前回の予告で私が初めて外で潰れたときのお話と書いたんですが、
その前に書いておきたい人がいたので、
ちょっと時系列戻って書いていきます。


具体的にいつとかは覚えていないんだけど、
タップルであんまりいい人見つけられなくなってきて、
ついに私Tinder入れたんです。

で、今回お話するNくんは、
この時始めたTinderで私が会った2人の内の1人です。


Nくんとはなんかメッセージで話しているうちに仲良くなって、
LINEを交換して電話とかよくしていました。


私としてはTinderの治安の悪さわかっていたので、
Tinderでは人と会わないって決めてました。
だから、全く会う気はなく適当に連絡してた感じ。


でまあいつものように連絡してて、
私その日タップルで別の人に会ってたんだけど、
その人が全然楽しくなかったんです。
その愚痴を話したら、急にNくんが会いたいって言ってきて笑、
その時点で時間は深夜12時。
彼の家から私の家は遠くて、今から電車で行っても間に合わない。
だから会えないって断りました。

本音を言うと、ちょっと物足りなかったから、
時間さえ合えば会いに行くつもりだった。

だけどさすがにこれは無理だからあきらめようとしたら。
「カーシェアで迎えに行く」
って連絡が来ました笑


いやいやいや
会いたかったけど普通来るか????
この人絶対頭おかしいだろ笑


まあそう思いつつも。笑
私は彼が来るのを待ちました笑


でちゃんと来る彼笑
そのまま彼の家までドライブして行きました。


まあもちろん家に行ったのでやることはやりました。
感想としては多分普通だった笑
なんせあんまり覚えていない笑


で翌朝になって私は家に帰りました。
ちゃんと駅まで送ってくれた~やっさしい。


この後私は家に帰って少し寝た後ある人に会いに行ってます。
その彼が誰かは・・・まだお楽しみに。笑


でたしかもう一回会ったんですよね。Nくん。
その日は雨が降ってて、
びしょびしょになりながら彼の家に向かったのを覚えてる。
この日私近くで飲んでて、
そしたら家に来てよって誘われて笑、
そのまま家に行ったんだよね笑   



あこの時誰と飲んでたのかっていうのも・・・
もっと後になると思うけど書こうかなと思ってます笑



でまあたぶんやることやって。
私翌朝そのままバイト行きました。
結構普通にきつかったな笑
このあたりの私の体力異次元では???


でこの日私彼の家に部屋着とミニアイロン置いて行ってます笑
そしてこれ以降彼とは連絡とってないし、多分ブロックした笑
ああ私の部屋着とアイロンはどこへ・・・。
まあ仕方ない。
私的にはもういいかなと思ってた人なので。笑


こーんな感じでNくんのお話はおしまいです~!
次回こそは私がつぶれたお話です!!!
次回もお楽しみに~!



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