見出し画像

Macbookで記事を書いてみる② (60 Minutes 2,152 Words)

まず初めに、前回の「Macbookで記事を書いてみる」を見てくれた方に、とても感謝をしたいと思う。

その記事を公開して、21個のスキという、俺自身がNoteを始めて一番に近い数値を叩き出した。めちゃめちゃびっくりした。まさかここまで伸びると思わなかったし…笑

ということで、今回もノーテーマで60分、新横浜駅前のドトールで記事を書いてみている。相変わらず、頭に浮かんだことをガツガツ書いているので、ホームポジションとかは最悪なんだけども。笑

でも、本当にウケはいい。仕事もやっぱり上手くいってないので、これからもやっていきたいというモチベーションが、爆上がりしている。

本題(フリーですけども)に移ろうと思う。

最近の仕事は、ゴールデンウィークなのに、心身的にあんまり休めていない気がする。めっちゃ忙しい(記事編集日:2024/05/02)。
昨日とかも、職場の雰囲気がいつもよりもギスギスしているような感じがしていた。その中で、昨日は残業していて、仕事を急かされたりというのが、小さいことだけでも2,3回はあった気がする。マジで大っ嫌いなんだけど。
爆発しそうになることも増えてきていて、癇癪を起こした土曜日には「平日の方が忙しくなりそうだから帰りなね」と年上のパートの人に言われて帰ったり(この時もすでに心身的に限界だったし)、感情のコントロールがいよいよ難しくなってきている実感がある。

4年目に入ってから、自分がすげぇなって感じていることが多い。労いの意味で、ナルシストというわけではないのだが(お願いだから勘違いしないで…)。

18から働き始めて、浪費癖がありながら、辞めそうになりながら、倉庫業で4年を超えて仕事をしてきた。

よかった。この今キツい時期にNoteを始めて。
今までで1番、モチベーションが高い。救い。
不器用ながらも、こうやってなんでもない事を、手を動かして、イヤホンをして書けることが本当に嬉しい。余裕はないけども…笑

このまま、Noteというアウトプットができるツールに出会っていなかったら最悪死んでいたような気がする。パソコンに人より強い自信はあるので(ショートカットキーとか全然分かんないけどね笑)、まだこうやってダーって綴れるものがあってよかったと本当に思う。スキだってこんなにもらえるのも予想していなかったし。

ありがとうございます。

見てくれている人はちゃんといるんだな、という力になっている。頭の中に「MacbookでNoteを更新したい」という時が増えてきている。
そうでなくてもなんでもいいから、Macbookのキーボードを触りたいという欲が最近頭の中を駆け巡る時が多い。

Macbookは普段、自宅に置いてあって、Wi-Fiがつないでいる状態でないと触ることは出来ない。
しかし、英会話以外で、ドトールだったり、タリーズコーヒーだったりに行くモチベーションも少し上がっているような気がしている。

今の若者に本当に伝えたいのは、「今の環境が嫌だとしたら、無理にいる必要は無い」ということ(俺もこれ、色んな人に凄い言われるんだけど笑)。
無理して働くほど、今の時代を生きている人は強くないよなー、と凄く思うのだ。俺自身を含めて。

それが本当に好きであれば、もう一生続ける覚悟でイキイキ生きていてほしいと思う。
しかし、前回も書いた金のためとか、そういう風に思うなら、自分が壊れてしまうので本当に辞めた方が良いと思う。

仕事だけが人生、ではないのだ。

(俺自身も含めて!)

今日、地元のヤマダ電機を遠くに見た時、「次の給料入ったら、ICレコーダー買おうかな」と思い始めた。
それが出来て、上手く物事が結び付けば、やがてストレスの浪費も辞めれる気がする。
Partyに参加できてないのも申し訳なさ過ぎる。DJやラッパーの人たちは、個人的には身体と心が資本だと思うから、今の俺には両方不足していて、しんどい。

カフェインも、こないだ辞めたばっかりなのに、今じゃ仕事の日に2本は必ず飲んでいる。まずい。

この時点であと14分(2024/05/02 18:46)
やめたくないなぁずっと記事書いてたい…笑

本来、こうやって自分の思っていることとかを表現するのって苦手な人多いんじゃないか、思う時がある。
俺自身も、どちらかといえば苦手。
文章力もないし、思いついたらめっちゃ書くタイプだから、思い付かない時は結構しんどい。比喩表現も、よく使ってるけど、上手く使えているかは分からない。

そろそろこの記事を締めようと思うが、
俺は、逃げたい時は逃げて良いと思う。
若ければ、どうにでもなる。俺自身もそう思っている。

Xにも書いたのだが、まだ死ねないのだよ俺は…笑
やりたいことマジで出来てないもん。何にも。Rapperの人からしたら、多分Lyric書く方が時間的には実用的だろうし…。

でも、ネガティブを怒りに任せて吐き出すより、どうにかして、これからもNoteに綴っていこうと思う。それは変わらない。

語彙力も中身もない、こんな俺のNoteを見てくれて、本当に、本当にありがとう。
時間に縛られるのはしんどいから、次はゆっくり書いてみよう、と終わり際に思った。

んでは、新横浜から白楽にラーメン食べてきます。
See You Then. Thanks!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?