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2024/04/26(金)。日記。レナードの朝。グッド・フェローズ。おかずのバリエーション。

朝、散歩。ものすごく気持ちのいい空気。

戻ってひじき煮を作る。

Netflixで映画を見てみるかな、と、物色。
30年ぶりくらいに「レナードの朝」を見る。
今見ると更にいろいろ感じるところがある。
若いときの方がたくさん映画を見たが、今の方が感受性は高いと思う。
若いときの方が感受性が豊かだとよく言われるが、本当にそうか?
若いときは、結構無知だ。感情も単純だ。
医師ロビン・ウィリアムスの気持ちも、患者ロバート・デ・ニーロの気持ちも、
絶対今のほうが切実さを持って分かる。

続いて、「グッド・フェローズ」を。
実はこちらは、昔見た時、あまりピンと来なかったのだった。
スコセッシ監督で、デ・ニーロ主演でヤクザ映画だし、ゴッドファーザーもタクシードライバーも好きなのに、なんでだろうか、いつかちゃんと見直したいと思っていた。
さて、見始めたら「今見たらおもろいやん!」というやつだが、タイムリミット。
続きは後日。
サブスクはこれが出来るのがいい。
面白くても途中で席を立てる。

今日の夕飯は、息子と自分の分だけでよい。
エビマヨにする。
息子に「友達の話を聞くと、うちのお父さんは結構おかずバリエーションがありますね」とのこと。「友達の家は、ビピンパもスキヤキも肉じゃがも出ないそうですよ」とのこと。
そうか、そうなのか?

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