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癌という病気は存在しない!…というのをご存知ですか??


私は以前から『癌』という病気は、なってしまったらほぼ助からない病気だという認識がありました。

ドラマでは癌にかかった登場人物は必ずといっていいほど亡くなっていましたし、芸能界でもその病気で亡くなったというニュースが後を絶たないからです。


最近では坂本龍一さんが癌で亡くなったのではないかと噂されていましたね。

私は死ぬことに対して人一倍
恐怖心がありましたので、癌を事前に見つけられるよう夫と一緒に30歳からは毎年健康診断に行っていました。

そして31歳くらいの時に、乳がん検診で胸にしこりが見つかったため再検査となりました。
しこりの細胞組織を採るため、めちゃくちゃ太い注射針のようなものを深くまで刺され、ケロイド体質の私は案の定、刺された跡が酷いケロイドになってしまいました😢

私は検査結果がでるまでの間、本当に生きた心地がせず、まだ子供が幼いのにもし癌だったら私はこの子を残して死ななければいけないかもしれないのか…と震えが止まりませんでした。


結果は陰性でしたが、その後、私は癌で死なないために沢山の情報を漁り、癌は食事で治せるという結論に一度落ち着きました。

ただ、やはり食事で治るといっても個人差があるのでは?とか、完全に治せなかったら??とか一度考えると、不安な気持ちがそれはもう止めどなく溢れてきました😰


しかし、そんな不安な気持ちが消える日がまさか来ようとは思ってもいませんでした。


なんとラプトブログでは2016年に『癌という病気は存在しない』ことが暴かれていたのです!

そんな馬鹿な…と思う方が大半だと思います。
しかし、どうかリンク先の動画をご覧いただいて判断していただきたいです。

納得のいく解答に唸るしかありません。


ちなみに癌になってもお医者さん達は癌治療は受けないそうです。
そもそもその治療が無駄だということをわかっているんです。



そして、ラプトブログを学んでいるうちにこの世の多くの病は実は『存在』していないことがわかってきました。

最近だと『コロナウイルス』ですね。

イルミナティは昔から、存在自体がいまだに確認されていない【ウイルス】というワードが大好きなんですョ〜😑
(ちなみに菌はちゃんと存在しています)


そして『手足口病』『インフルエンザ』『エイズ』『糖尿病』『狂犬病』『子宮癌』『発達障がい』『自閉症』などなど…

これら全てが作られた病気で、元々は存在していないのです。
それらはワクチンを打つからその病気になっているんです!


最近私はラプト理論の2018年9月の有料記事を学んでいて、神様は御言葉のなかでこのように仰っていましたので一部抜粋させていただきました⇩

RAPT有料記事311(2018年9月15日)VOL.311 怒りや憎しみで人間サタンと戦っても勝利できない。主への愛をもって戦ってこそ彼らに勝利する。


私はあなたたち人間が医者や薬に頼らければ健康に生きられないように創ってはいない。
自然界にあるものをきちんと摂取していれば、それだけで健康に生きられるように創った。
だが、文明が発達するに連れて、イルミナティの連中が次々と人々を騙し、科学的な物質、つまり薬品や食品添加物に頼らなければ生きていけないようにしてしまった。

この御言葉の通り、神様は本来は人間達が病気にならないように自然の物だけで健康でいられるようにこの世界を創ってくださいました。


しかし悪なるイルミナティ達が作った毒物、(乳児の頃からのワクチン接種や大量の食品添加物)で私達の体を徐々に弱らせ、医者に莫大なお金をつぎ込むようにさせられてしまったのです。


私の母の母(つまり私の祖母ですが)は母が13歳の時に癌と診断され、入院して2ヶ月で抗ガン剤によって亡くなりました。

母はその後、叔母の家に身を寄せていました。 

ある夜、布団の中で『神様お願いします、お母さんに会いたいです』と泣きながらお願いしていたら誰かに体を蹴り飛ばされ、布団から転がり出てしまったそうです。

私も以前、寝入りばなに誰かに顔をグーで殴られた感覚があり、痛くて飛び起きたことがありましたが、なんと母もやられていたのです。

それをやったのは勿論サタン😈です。


神様に祈ったのが気に入らなかったのでしょう。
たった一人の肉親が医者に殺され、打ちひしがれ泣いている女の子になんてむごい仕打ちをするのだと思いました。

悪魔というのはそんなことを簡単にできる連中なんです。
人間に対して慈悲の心など一切ありません。

そしてそんな悪魔に従事しているイルミナティに支配されている医者達も人間の命なんて気にもかけていません。

もちろん西洋医学は素晴らしいところも沢山あります。
私自身、何度も助けられました。


ただ、やはり無い病気を有るといって患者さんの恐怖を煽り、実際に要らない治療や手術で体を弱らせつつ大金をもぎ取っているのが問題なのです😣


癌患者候補が来たら大喜びで劇薬の抗ガン剤を打ち、患者さんの髪が抜けようが、全身の痛みで悶え苦しんで死のうが、自分達の懐が潤うのを喜ぶだけですから😱

そんなのが人間といえますか?
まさにサタンですよね。


だからもうお医者さんを妄信的に信用するのは止めましょう🙅

ちなみに、お医者さんの言うことを鵜呑みにしてはならないという体験を思い出しましたので書き記しておきます。



私は子供の頃にかかった水疱瘡の跡が治らず、その跡がケロイド化してしまい、毎年少しずつですが肥大していきました。

そして大人になってからケロイドの下に巻き込まれている正常な皮膚から垢が出て、それが膿んで激痛が走り、度々病院へ通いました。 

一度メスで切開し、指で膿をギュ〜っと出してもらっても(コレがまた、めちゃくちゃ痛い。死ぬほど痛い)またしばらくすると溜まるので、根本的に治したいのですが…と最初にかかった病院でお話しました。

そして、そこの先生からは
『ケロイド部分の皮膚(12センチくらい)を剥がして、太ももの皮膚を移植するしかありません』と言われました。


私は驚いて『え、あの…それしか治療はないんでしょうか…?!😱』と訪ねたら
キッパリと『コレしかありません!!』と自信満々に言われました。

しかも、太ももの皮膚を肩に縫い合わせても、そこからまた新たにケロイドになる可能性は大いにあります、とも付け加えられました。

私にはその提案はあまりにも恐ろしく、泡を吹きそうでしたが、夫が手術内容に疑問を持ってくれ、ちょっと遠くにあるケロイド専門がある病院を見つけてくれたのです。

ケロイド専門の先生は『膿んでいる場所は手術が必要ですが、2センチ程度の皮膚を切り取るだけです。後は注射と塗り薬、貼り薬で治せます』と仰ってくださったので心底安心しました😂💨


そして最初に行った病院ではこう言われました、と話したら『そんな大掛かりな方法必要ないない、ナンセンスです🤷』と。

時間はかかりますが、私は後者の方法を選び、現在も2ヶ月に一度通っていて、今年で3年目になりますがだいぶ良くなってきました👍✨

もし私が最初の病院で圧に負け、先生の言う通りにしていたら、私はいまだにケロイドに苦しんでいたと思いますし、さらに問題が多発していたと思います。

このように、お医者さんもピンキリですので、もしなにかの病気にかかり納得の行かない診察結果になったならセカンドオピニオンを超オススメします🧐

そしてもし今お医者さんから『癌』と診断され、手術や抗ガン剤を受けているならばすぐ止め、改めてラプトブログを読んでみてください。

恐怖に苛まれながら病院に通うより、
ラプトブログでこの世の真理を知れば精神的にも肉体的にもずっと健康になれますよ✨




お読みいただきありがとうございました🐏🐏🐏🐔
この世に本当に素晴らしい健康法、医療が広まりますように!!


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