見出し画像

脱資本主義後の儲け方教えます☆

会社が儲からない世の中になった。

日本はこのまま貧乏一直線?て若い人の目が死んでる気がするので、そのまま突き進まないように大サービスで情報提供。
なんと、無料です。
(内容気に入ったらいいね♡とフォローよろしくお願いします🙇)

打倒!領主!打倒!貴族階級!と息巻いて作り上げた前時代へのアンチテーゼ資本主義社会がどうやら終焉を迎えた。

で、結局誰が儲かるの?と言えば、地主だったりする。もしくは、地主的なポジションの人(コレが新しい)

親ガチャが…とか言われますが、その実大体地主とか地主的な何かであり、詐欺られなければ何とかなる。

いただきリリーさんみたいな感じにフロー回すと領主に訴えられる訳で。

出資者募ってってフローも良かったんだけど、結局出資者が地主とか地主的な人だったり。
で、気づいたらその地主的な人?法人?にやっとこさ育てたビジネスモデルが買い上げられる。という図式。

では、どうやったら儲けられるか?

地主的な現代的なものになればいいと思います。

資本家≒地主的なもの
株主≒地主的なもの
貸し出し需要のある特許所持者≒地主的なもの

です。
貸し付ける人になれ
小作人になるな
という事です。
需要のあるサービスプラットフォームを貸してもコレになれます。

言い換えるとプラットフォーマーになればよくてこの分野の勝者はMicrosoftだったりGoogleだったりします(Googleは広告プラットフォーマーであるので、Googleもそうですね)Appleもハードにこだわってますが、アプリプラットフォームが全盛だった頃はプラットフォーマーだったかと。

クラウドを貸してるって意味ではAWS持ってるAmazonも最強のプラットフォーマーだったりします。
AIの提供もサービスに組み込むものなら良いでしょう。Open AIもGoogleもやる気満々。

ただ、Microsoftになれ、とも言いづらいのでもう少し小さいのを。

SaaSやらMaaSやら〜aaSなサービスが増えてますが、アレが小さな新時代の地主です。
いるのはそのためです。
〜aaSを作って小さく稼ぐのです。
需要があり、1アカウントだけでは成立せず、とても便利なサービスを提供してゆけばいい感じ。
日本特有の話しではなく、中国や欧米でも使われればベター。
Slackが花を咲かせてますが、あの感じ。backlogもなんとかなって、ChatWorkが…

まぁ、まだ手垢の付いてないサービスは作れるでしょうから、儲けを出したい人は一捻りアタマを使ってみては?と思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?