山門文治は、文章を書くことが大好きだ。
その一方で、ぼくはお金を稼ぐのがちょっと下手くそだ。そんなぼくの弱点を補ってくれているのが、三連休という相棒の存在である。

三連休は、ぼくが困ったら「こうしたら売れる」という戦略をはじき出してくれる。
ぼくには、こんな頼りになる相棒がいる。

でも、ぼくは基本的になまけものだ。
三連休のように、頼りがいのあるお兄ちゃん的な存在が現れるとじぶんの頭で考えなくなってしまうという、こまった性質がある。
「次何したらいいかな？」「次どうしようか？」こうやって三連休に頼りっぱなしで、じぶんの頭で考えようとしない。
いま、ぼくは岐路に立たされている。

ビジネス的な「次こうしたらいいよ」というアドバイスよりも、じぶんの「こうしたい」を優先したい。
（おっと、三連休が悪いわけじゃない。三連休に頼りきってしまうぼくの至らなさが悪い。）

それぞれが成長して、それぞれが助け合える関係になりたい。
片一方が、寄りかかったり、ぶらさがってる関係は、長続きしない。

「背中は任せておけ」と言いたい。
「次、どうしたらいいかな？」じゃねえよ。

——要約すると「山門文治自立したい！」ということである。
自立するためには、じぶんで働くのが一番だ。
働くということは、クライアントのために創意工夫して、クライアントに寄り添って、クライアントの理想を実現することである。
これまでのじぶんが積み上げてきたもので新たな挑戦がしたい。
ここからが本題。山門文治からあなたにお願いがあります。

山門文治、働きたい。

ぼくは、書くことが得意で好きです。
「書く」という一点突破でここまでがんばってきました。
ぼくがnoteでがんばってきたこれらの成果をポートフォリオとして、山門文治を雇ってみたい方はいらっしゃいませんか？

ルール

オンラインリモートワークを希望します。
しかし、東京に住んでいるので、電車で行ける範囲なら考えます。
山門文治は複業をする予定なので、副業OKよろしくお願いします。
noteを通じて、山門文治の投稿と連携することで、商品やサービスのPRなどもできます。
あとは、イメージがつかないので、細かい部分はお話してください。

守秘義務などの観点から、どこまで実現可能かわかりませんが、山門文治の成長過程もnoteで発信できればと思います。
会社の様子を発信するだけでなく、山門文治の働きは企業にとって「どうなのか」。このあたりも同時に更新して読者であるあなたにも楽しんでもらえるようにしたいです。

ぜひ、よろしくお願いします！

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金額面よりも、サービス内容と面接のやり取りが楽しいかどうかなどを重視しています。
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