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森喜朗の枝野評

森喜朗の枝野評

「彼は大人(たいじん)だね」
「創業の人だから、この立憲民主党があと10年続いていたら恐らく憲政史に名を残す名宰相になってるはず」
「党を維持するにはカリスマのある人が率いるか、組織自体にカリスマが帯びるかの二通りだけど今の枝野さんは前者だね」
「彼は政府としてあの大災害をした経験がある。あの経験があり、なおかつ自民党とつるんだことがない政治家は彼くらいだから」
「本当に日本にとって貴重な存在。願わくば社会党のような存在にはならずに本気で政権を奪ってほしい」
「私は常々言っているんだけど、保守と革新、まあ、自民党が保守かどうかはそして野党が革新かどうかは忘れてねwこの二つが互いを補完しあい政権交代をしていくのが正常な国だと思う」
「それを作れる野党の人材は今は枝野さんだけなんじゃないかな」
「何があってもやり続けてほしいね、党の名前にカリスマが出るくらいに」
「次の次の次くらいには総理になってほしいね、期待をこめてね」
「器がでかいからね、私が飛び入りでラグビーワールドカップのスピーチしにパーティーに行ったら快く受け入れてくれたしね」

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