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【反響速報=「Endless SHOCK 2024」劇評が「note」で「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれました、通算24回目の選出(2024)】

 わたくし阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している劇評や映画評の完全版を有料(リポートやニュース記事は無料です)公開する場所として活用しているクリエイターの作品発表型SNS「note」(会員数500万人、月間アクティブユーザー=閲覧者=6300万人)で2024年4月29日に投稿したばかりの堂本光一主演ミュージカル「Endless SHOCK 2024」の劇評が本日5月6日、「note」で「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれました。わたくしが書いた記事ではこれまで計23回選ばれており、今回が24回目となります。世界的人気漫画がミュージカル化された「ジョジョの奇妙な冒険」や、同じく堂本光一主演のミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」の劇評も過去に選ばれています。noteではこれまで、ミュージカル「ジェーン・エア(上白石萌音主演回)(2023)」の劇評や、ミュージカル「Endless SHOCK-Eternal- 2022」の劇評および製発リポート記事、「母と暮せば」の再演公演に出演した富田靖子さんと松下洸平さんへの単独インタビュー記事や稽古場リポート記事、そしてミュージカル「ニュージーズ」や「エリザベート」の劇評、再々演されたミュージカル「キンキ―ブーツ」2022年公演の劇評など19の記事が計23回選ばれており、今回で「20の記事で24回目」となります。3月と4月はじめに発表された2月・3月の「noteで先月もっとも多く読まれた記事」にも2カ月連続で選ばれるなどnoteではアクセス率が非常に高くなってきました。
 いずれにせよ、これほどたくさんの方に読んでいただけたのは「阪 清和 note」の読者の皆さまのおかげです、本当にありがとうございました。
 ベストセラー作家や人気のクリエイターらも記事を発表している「note」で「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に24回も選ばれることは大変名誉なことなので、こうして反響速報としてみなさんにお伝えしました。とても光栄です。ありがとうございます。
 今後も批評精神や鑑賞眼を磨き上げ、書き手、聴き手、取材者、伝え手、話し手、ナビゲーターとして精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。


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 当該の記事はこちらです。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「Endless SHOCK(佐藤勝利・中村麗乃・前田美波里出演回)(2024)」=2024.04.29投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「Endless SHOCK(佐藤勝利・中村麗乃・前田美波里出演回)(2024)」=2024.04.29投稿


 ミュージカル「Endless SHOCK」はニューヨークのオフ・ブロードウェイでショウビジネスの高みを目指すコウイチら日本人を中心とした若いカンパニーに訪れた大きなチャンスをきっかけに仲間たちに大きなひびが入っていくお話。尊敬や嫉妬など様々な感情が交錯する上質な作品だ。
 ストーリーに組み込まれた歌やダンス、日舞、殺陣、和太鼓の演奏、パーカッションとフライングなどを交えて華々しいショウが繰り広げられる。
大ぜり、盆、LEDビジョンなどを駆使して、エンターテインメントの可能性を常に探ってきた。
 2024年版「Endless SHOCK」の上演時間は30分間の休憩を含め約3時間15分程度で確定したもよう。スピンオフ版の「Endless SHOCK-Eternal-」は30分間の休憩を含めて約2時間35分が予定されている。

 ミュージカル「Endless SHOCK」は2024年4月11日~5月31日に東京・丸の内の帝国劇場で「Endless SHOCK」の本編と、コロナ禍で生まれたスピンオフ版の「Endless SHOCK-Eternal-」を同時に上演。7~8月に大阪市の梅田芸術劇場メインホールで、9月に福岡市の博多座で、11月に再び帝国劇場で本編を上演する。
 東京での2度にわたる公演はいずれも、帝国劇場の来年2025年2月の休館に向けたクロージングラインナップの一環として上演される。

 出演は、堂本光一、佐藤勝利、寺西拓人、高田翔、松尾龍、尾崎龍星、越岡裕貴、松崎祐介、中村麗乃、石川直、日野一輝、前田美波里・島田歌穂(ダブルキャスト)、ほかアンサンブル多数。
 なお、ライバル役は佐藤勝利が4、5月の東京公演と9月の福岡公演で、中山優馬が大阪公演で、上田竜也が11月の東京公演で、それぞれ務める。
オーナー役は春の東京公演が前田美波里・島田歌穂のWキャスト、大阪公演が島田、福岡公演と秋の東京公演が前田となる。
 リカ役は春の東京公演が中村麗乃、大阪公演と福岡公演が綺咲愛里、秋の東京公演が中村と綺咲のWキャストとなる。

 「note」はnote社(旧社名「ピースオブケイク」)が運営しているまったく新しいウェブサービス。無料でブログのように使うこともできますし、そこで文章や写真、動画、音声、音楽などの作品を発表し、読者に有料で買っていただくこともできますので、多くのクリエイターが参加し始めています。
 noteを運営する「note株式会社」の2020年5月現在の公式な発表によると、noteは、月間アクティブユーザー数(MAU)が6300万人を超えています。会員登録者数はMAUより新しい数字があり、2021年3月現在で380万人まで増えています。会員の中には作品を発表せず、ただクリエイターの記事やイラスト、写真、小説、コラムなどを読んでいるだけの読者の方も含まれていますが、国内の誰もが名前を知っているような著名な作家やクリエイター、芸能人の方も参加しています。
 noteの6300万人というMAUは「LINE」の8800万人に次ぐもので、既に「Twitter」の4500万人や「Instagram」の3300万人を超えています。

 私は「note」で無料と有料の両方のコンテンツを投稿しています。
 有料にしているのは劇評や映画評、音楽評、ドラマ評、漫画評、アート評などの批評記事で、私が2014年から運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している批評記事の完全版(無料のブログでは序文のみ)を1本100円から300円程度で有料公開しています。「note」では、わたくし以外にも多くのクリエイターが作品を発表しています。会員にならなくても記事は読んだり買ったりできますので、気軽に「note」を訪れてみてください。

 繰り返しになりますが、これからも、書き手、伝え手、聴き手、話し手、表現者としての腕を磨き、みなさまによりよい記事をお届けしてまいりたいと思います。さらに努力を続け、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

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 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MC、コメンテイターとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、大手メディアの番組データベース構築、演劇などのアフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のプレスリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶販売、製薬、大豆加工食品製造販売、焼酎製造、動物園運営、大学教育、広告代理業、編集プロダクション、地方自治体などの幅広い分野で活躍する方々に広報戦略に関するお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。テレビなど放送メディアでのコメンタリーのお手伝いも手掛けております。
 今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

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