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ヨコスカのヨーコ(辻口陽子さん)✨

2023.9.29(金)満月🌕 18:58
kin239 (黒Kin)青い変容する嵐 音響5

満月ですね一

時満てり🌕
満ちましたね!

朝からそんな感覚です✨

さあ、本気で楽しいブルールネッサンス運動を
はじめていきます。

僕がやることは
周囲のステキな人たち、
いつも僕の投稿に響いてくださるみなさんひとり一人にフォーカスして光を照射したり。

僕がサイコーに光り輝いていると同じようにみなさんも光り輝いているという感覚を心底、楽しみたいのですよ!

なぜなら僕が輝くとみなさんも輝く。
もっと正確にいうとみなさんの輝きは
すでに眩いのです。

そう!!みなさんはすでに眩いほど美しい✨


そんなみなさんからピックアップして眩い方をご紹介しながらみなさんの眩さを思い出していただきた一一い!

で、今朝は辻口陽子さんにスポットを当てたいな。

最近、急速に接近の辻口陽子さん!

ヨコスカで暮らしているヨーコです☀️

😂🤣

昔から知ってたような僕との円滑な意思疎通、コミュニケーションをしていますが6月に出会ったばかり。3か月ちょっとなんですよね🤩

つかみどころのない僕をしっかりつかんでしまう感覚すごいです。

なんでかな?って思うと陽子さんは
2歳から児童養護施設で育ったのでいろいろな大人や人を見てるんですよね。まるで縄文や江戸時代みたいな育ち方をしてるんですよ。

いろいろな人とコミュニケーションして、
瞬時に瞬間的に人を見分ける、みたいな。

その能力が核家族で育った人より磨かれたんでしょうね!

両親がなくて育っても不幸ぶらないし、イジケてないし、気持ちいいんですよね。

児童養護施設で生きた経験が本当、活かされた活動をしていますね。

いろいろな人と触れて一瞬で相手を見抜く資質はカウンセリング、セッションのスキルに反映されていたりも。

陽子さんが育った児童養護施設に訪問しにいかせてもらったこともあります。


辻口陽子(講演家・セッションカウンセラー)
横須賀在住


1歳8か月の時、母親が家出、父1人で養育することは出来ず、ベビーホームへ保護され、2歳8か月には児童養護施設に移り、18歳高校卒業まで暮らした。卒園後は夜間の大学建築学部へ通いながら、昼間会社員として働いていた。

これまで、社会の常識、不幸の方程式に惑わされるように、不幸である理由を探し、当てはめて生きていたことに気づき、それぞれが持つ、
不幸、幸せの再定義の探究をはじめる。
どんな環境、境遇にあったとしても、
不幸・幸は自ら選択し、創造できるのだと
自分の生き方を通して100%体現し、
伝えていく1人としての自覚に目覚める。

幼き頃から100人以上の人と暮らし、洞察力、観察力、俯瞰力を養い生きてきたことが強みで特徴であることから、カウンセリング・セッションのスキルを磨き、人を読み解くセッション。これまでの生き方、人生を輝かせるための講演家活動をしている。


↑こんな感じ。
今、僕はヨーコの書籍発刊をサポートしていますが今後は講演やお話会を全国に展開するサポートもします。

で、昨日はブルールネッサンスクラファン
の一環で重要な役割を果たして下さっている
あげ妻さんを2人で解剖するって企画をやったのですよね。

僕は「闘う女神」と称し、
陽子さんは「美しき不協和音奏者」と称える
あげ妻はなにものか?

みたいな。

↑動画があるのでよかったらというか
ぜひ、見てください。陽子さんと僕の人好きな側面がドバドバ見えるかもしれません。

あげ妻プロフィール
夫の年収を結婚6年目で4倍に上げ、音声配信、執筆、コミュニティ運営などを介し、自分の人生、大切な方の人生を豊かにする活動をしております。

もう超魅力的なんですよ!

あげ妻さん!!

本当ステキな方一一一💓


そして心の底からそう感じている陽子さん!!
(僕もそうだけど)


こんな配信を沢山したいな!

と、閃いています。

今回のクラファンに関わってくれてるみなさんはもちろん、いつも僕の本音に響いてくださるみなさんに光を放射するようなことを考えます。

まずは、
クラファンの思いをお伝えするDMを送らせていただきますし、無理難題をいうかもしれませんがご対応何卒よろしくお願いいたします🙇‍♂️


愛の巻き込みをしたいです💓


復活した自分の声を響かせて本気の思いをDMだけではなくお電話、肉声でお伝えしたいとも思っています🥳


超絶楽しくなってきた一一💓


↓もはや神話の


みなさん、今日も楽しい1日を❣️



一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。

そこでプチ解説😂


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化ですよね!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪

篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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