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コオロギ食反対!情報まとめ

 私の中では、もうコオロギは済んだことになっていて、前々回のような記事を書きませんでしたが、敷島パン・PASCOがコオロギ粉末をパンに入れてることが判って、SNSで盛り上がっていました。

昔から日本人は完全草食性のイナゴは食べても、肥溜めの周辺にいる雑食性のコオロギは汚くて食べなかったのです。
毒のあるフグでもウニやナマコやホヤでも美味しく食べる習慣があった私達日本人が、イナゴやハチの子を食べても、コオロギを食べる習慣が無かったのは、それが食するに値するものではなかったと知っていたのです。

それを、ダボス会議でも、「特に黒人や東洋人には、もっとコオロギ食を推進しろ」と命令されたDSの犬になり下がったヤツらは、ワクチンと同じ様にコオロギ食推進に努めたのです。

コオロギ食推進や養殖に多額の補助金、本当のこと言えば、畑でできる植物性蛋白ダイズの方が、安全で経費も掛からず豆腐や納豆など役にたつのに、DSの犬になり下がったお方はホントおバカさんです。









国・内閣府の食品安全委員会だってそのリスクを知っているではないか。

>しかしながら、動物衛生と食品安全において、著しいデータギャップが存在している。HACCPタイプのシステムが実施された場合でも、リスクプロファイルにおいて以下に挙げる相当な懸念が特定された。
(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。
寄生虫、カビ類、ウイルス、プリオン、抗菌剤耐性及び毒物類等の他のリスクは低いと判定された。数種のリスクに関しては、更なるエビデンスが必要であることを強調しておく。
当該文書は下記URLより入手可能。
https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2018.e16082

売れ残り始めましたね。







ここからは、オマケ




前に書いたように右翼団体を通して迂回したり、或いは大手ゼネコンから直接キックバックで何割かが戻って来るシステムになってるんだよね。


  では では ごきげんよう!

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