表現を仕事にしたいけど、してはいけない、けど

投稿2作目

前回の記事に、「『今、このnoterが面白い』選考担当に追加されました」って通知が来て、週に4〜5人選ばれるやつに選ばれたのかと思いましたが、そんなわけはなく、マガジンには割とみんな追加されるものなのですかね。この"街"来たばかりで文化も風習もわからないんですけど。

で、その勘違いをまだしてた時に、
思ったというか、頭をよぎったというか、魔が差したのが、

表現を仕事にできるんじゃね?

ということ。
勘違い後の今でも、現に前回の記事には9スキが来てる。9人以上が読んでくれているんです。

前々から、表現を仕事にすることには憧れがありました。
小説とかは自分から読んだことがないので小説家ではないですが、
作曲家とか、配信者、歌い手、Vtuberなどなど。
なんか急に字面が若々しくなりましたが、こういう仕事が夢でした。
あっ、絵は書けないんですよね、私。

……
憧れるのはいいですが、

仕事って稼がなきゃいけない

らしいんですよね。
稼がなきゃ生きていけないらしい。

一般的な会社勤めなら、もっとも会社に入るまでが大変なんでしょうけれども、入ってしまえば、「上」から「下」に自然とお金が入る。

一方、表現の仕事だと、自分を、表現ができるという自信から「上」に据え、運良く興味を持った「下」が、うまいこといったらお金をくれる。

まあ世間知らずな私の勝手なイメージなので、違うなら違うよと言っていただいて構わないのですが。

とにかく、収入が安定しないイメージから、表現の仕事はあくなんですよ。家族から止められるものなんですよ。家族に話したことないけど。だからさっき「魔が差した」って書いたんです。

……
でも、
まだnote始めて24時間経ってないですけど、
なんか

自分がいきいきしだした

んですよ。確かに。

ここ最近、受験だ進路だ勉強だで、趣味を禁止し、心を殺し、嫌なことをやってきたのです。正しい比喩か分かりませんが、私の目は灰色だった気がします。
それが、

目に色が戻ってきました。

私は、こっちの私が好きなんです。

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

追伸、これを書いてる最中、前回の投稿のスキが14まで増えました。
19時台がゴールデンタイムなんですかね。

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