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ファンタジー小説を更新中

小説家になろうのアース・スターノベル大賞に応募していた。今日作品を更新していたら期日を過ぎていたことに今更になって気づいて応募中の作品を更新していいのか調べたら何も書いていない。このいい加減さが最近の自分です。評価されたくない自分がいる。でもでも賞金がw お金は欲しいわけですわ。当然でしょう。そうでなくても老後の資金がない。若い頃からお金を貯めることなくやってきたツケが回ってきたのだ。まあ、それだけじゃなくて頑張って書いた作品への供養というのもある。頑張って応募してもダメならいいかなって感じ。以前はNOVEL DAYSでやっていたけど、あそこは応募する小説賞がないので虚しくなってやめた。投稿していてわかることだけど完結ブーストなるものがあって、物語を完結すると閲覧数が爆上がりする現象をいう。閲覧数ね、なんだかあれって上がった時は興奮するんだけど、その後悲しいよ。もっともっと上がらないかとチェックしてしまい、欲望にキリがなくなる。そのうち100超えしても無反応になっていく。なんでそうなっちゃうかな。満足する事がないわけ。ただね、noteでスキされるとずっと嬉しいよね。なんでかな。その数字が励みになって、また書こうと思うの。やっぱり閲覧数より一つのメッセージ性があるからだと思う。一人の人であってもコメント残してくれると凄く嬉しい。ずっとその気持ちは続くし有り難いしモチベーションになる。小説家になろうでコメント一つ。残してもらえて嬉しかった。もっと増えるといいな。長いタイトルの中にあってサイトカラーに合ってないけど私の作品、読んでみたい方はリンク貼っておくので読んでみてくださいね。できたらログインしてwコメントなりブックマークなりつけてくれると飛んで喜びます。あ、ちなみに異世界ものじゃないし、ちょっと硬い文体です。それでもよろしければ。

ファンタジー「呪いの王国と渾沌と暗闇の主(あるじ)」

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