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TENGAさんに落ちてプリン作って喰って転職を考える

手づくりプリン

早速ですが、TENGAさん最終面接落ちました。
残念でもありますが、他にも気になる企業がでてきたのでよいです。
おかげさまさまで、色々、自信が付きました。
ありがとうございました。

基本的には、現在、マーケティングと企画系に絞って転職活動をしていますけれど、クリエイティブで食えるようになることも自分の人生の目標なのだと思っています。

1月は短歌の新人賞30首にエントリー。今年は、ちゃんと文学賞をねらいます。そして、新しい一歩として、作詞家をめざす。

作詞家なんて、どうやって目指すんだと思っていましたが、転職活動でエントリーしたアゲハスプリングスさん(1次面接以降連絡ない)など、割といろんな事務所が作詞家だけでも作品を送るだけでも見てくれるらしい。音楽を作る能力はないけれど、言葉には自信があるので、がんばって攻めてみたいと思います。

サブスクで音楽を聴いていたら、自分が普通に聴いてたら入ってこない曲もAIが選んできたり、おすすめされたり、すごく勉強になるし、気分も上がる。

とりわけ、ヨルシカさんをめっちゃ聴いてて、和ぬかさん素晴らしいですね。今まで、ずっとサカナクションさんばっか聞いてたけど。DECO27さんの曲で、愛言葉Ⅲとかあるの衝撃だった。エドシーランとかPOPでいい。ヨルシカさんすごくいいのに、なんかプロデュースが、YOASOBIさんと同じやりかたで攻めさせられているのがちょっとざんねん。他にありそうなのに、二番煎じは良くない。YOASOBIさんは大好きだけど、YOASOBIさんはYOASOBIさんのやり方があるし、被っちゃいかん。アーティストも商品もブランドも売るって難しい。売るという概念も古い気がする。

敢えて言うなら、売る→応援してもらう 売る→いっしょに楽しむなんだと思う。ファンマーケティングってやつかもですね。

ジョジョの徐倫のコンバースシューズ10000円以上するけど、買っちゃったもんな。スニーカーも好きだけど、徐倫のキャラ、承太郎以上に好感持ったもんな~(もっと好きなのは露伴先生。露伴先生のコンバースシューズ作ってくれ、バンダイさん)。

そんなわけで、バンダイさんもエントリー中なんですけど、クリエイターとしても仕事出来ながら、雇ってくれる会社さがしてます。どっか、いいとこあったら教えてくださいませ、世界に生きてるやさしい人々。


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