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新たな挑戦 Uberバッグに荷造り 《結》9日目

本日もお疲れ様です。僕は本日は一人で晩酌をしております。
晩酌といってもお酒が苦手な大学生の晩酌、そう、お酒なしの贅沢おつまみのみです。

1年ほど前から自分の中で流行っているのがkiriのクリームチーズと生ハム。

これが絶妙。美味いんだ。ただこれを食べた後、舌にしょっぱみが残るので、ヨーグルトでしっかり口直し。はい、完璧。なうのすけおです。

色んなnoterさんたちの記事を見て、僕が理想の生き方をするための必要条件である、「認知度」を高めるために、フォロワー増やし企画やnote交流企画みたいなのやってみたいなと思ってます。

ここから少し、余分なこと言ってるくせに言葉足らずな部分があります。さっと読み流してください。

でも、自分が読み手として楽しむために、正直全く自分が興味なかったり面白みがない方のフォローは約束できない。それで自分が好きなnoteが埋もれてしまったらもったいない。ので、そこはうまくできればと思います。

(あ、フォローさせていただいているnoterさんは皆さん僕が読みたいからフォローしているという意味ではありますが、現在フォローしていないからといって面白くないとかではありません。
ずっと読んでいきたいなと思う方をフォローするので、1,2個しか記事読めていない方は言い方あれですが、フォローではなくスキで済ませてしまっている節があります、ごめんなさい。)


note公式開催企画への参加表明

note公式の開催企画、失礼ながらこれまではほとんど気にしたことがなかったのですが、タイトルで気になって読んでみたら、読書の秋ということで「本について語り合うという」という企画が始まったようです。

期待していたのはただひとつ、自分が好きな作家さんの小説や、これまで自分が読んだ本が課題図書に選ばれていること。

見てみると、いくつかありました。

その中でも気になったのがやはり伊坂さんの「逆ソクラテス」

伊坂さんの作品はどの作品にも、小説としての楽しみと現代社会や人への皮肉、主張が感じられ、「逆ソクラテス」は特にそれが強く感じられた作品です。

例えば問題に直面した時、その問題についてどれだけ深く熱く考えるかって、その問題の提起のされ方によるものがあると思います。

だから、それを強く感じる今作に対して、多くの他の読者さんがどのように感じたのか、考えるのかはとても興味があります。

と、最初は完全に読み手としての企画参加しか考えていませんでした。というより、思いつきませんでした。

でも、noteの企画って地位や身分関係なく参加できるんだ、って改めて気づき、自分を試すという意味でもやってみようかなと思います。

試す、とか、試合、とか、ゆるく楽しんでいる中で他と比べる競争の中に足を踏み入れると、辛さが加わり楽しさが半減することもあります。

でも、試合でしか感じられない楽しさ、そこにしかない緊張感や達成感などもあると思うので、noteでの楽しみ方を広げる目的としてやってみます。

目指すは受賞ではありますけど、その中でこれまで繋がりのなかった方々ともし繋がれたら自分にとってはプラスですもんね。

だからといって受賞する気ないとかは言いません。
そう思っていないので。
言ったら逃げ道ができちゃうので。

ということで、ちょっと募集期間とかはわからないんですけど、応募しようと思います。

と、ここまで言ってしまってからこんなこと言うのもあれなんですけど、今部屋中を探してもないことに気付きました。実家に持って帰っちゃったかな、、、。

図書館で借りれたら借りて読みなおしますが、見つからなかったら、買うのも勿体ない詩、記憶が薄い中書くのは納得できないし、規格とは関係なくなりますが、今家にある本で自由図書枠で勝手にやります。

本日のUber Eats日記(勝手に分析)

今日は昼と夜にUberをやってみたのですが、お昼時と19時以降であわせて4時間ほどやって5件。

約4時間で 約2000円です。

効率悪い!

仕事自体は楽しいとはいえ、待ち時間に暇になってしまったことがあり、工夫しないと思ったので、今日は早めに引き上げ、少し考えてみました。

昨日と今日で稲毛駅と千葉駅を経験し、その二か所での違いについて考え分析してみた結果、

今日思いのほか帰った時間が早く、夜のデータがとりづらかったという支障はありますが、いくつか思いついたので挙げます。時間帯や地域ごとの特徴などは全く抜きにして話します。

・リクエストを受けやすくするためには注文が入る店からの距離が大事。
→店からの距離は分単位
→複数の店との位置関係で絶妙な位置がある。


・リクエストの多さは店の多さではなく、注文の数÷周辺の配達員の数

①注文の多さ=手数料払ってまで料理を配達してほしいお客さんの数
→車の有無や家族構成が関係
→マンションやアパートの住人が多い
→マンションやアパートから注文が入りやすい店を予想する
→予想した店と依頼元になりそうな地域の間にテイクアウト重視の店があったらどちらかというと注文はそっちに入るのではないか。など考えられる
→つまり、店が少ない地域(住宅街、郊外)(マンション、アパート多め)から近い繁華街、駅前の注文が入りやすいお店の付近で絶妙な位置で待機。

②周辺の配達員の数
→とはいえ、注文の数との比率になるため多いからリクエストが入りづらいわけではない。
→稼働していない(暇そうにしている、行く当てもなさそうに自転車をこいでいる配達員の数)が多い場所はリクエストが来ても自分が関与できない争奪戦になる
→店が多くても配達員が少ない場所で待機(マックの前などではなく、その他の店も念頭に置き、絶妙な位置取り)
→千葉>稲毛のように近くても配達員の数に差がある場合、店や人の多さと自分が受けるリクエスト数は比例しないかもしれない

まとめ
以上、二点を考え、家から近く住宅街から程よく離れてはいるがそこから最寄りでもある駅周辺の、店の位置関係から待ち時間を有効に使える(人目を気にせず休める)場所を特定し、店の稼働時間、サラリーマンの帰宅時間、配達員の稼働数などを考慮したうえで、自分でうまく時間を使いながら働けたら良いUberライフを送れるのではないかと思います。

とか言ってっけど、これも千葉でたぶん季節的にも注文がそれほど多くないという条件が前提です。

微妙な地域の方はちょっと考慮してみるといいかもしれないです。

あと、たまにおじさんやおばさんに話しかけられるので、暇すぎると、、、って方はケータイばかり見ずに顔の角度を少し上げてみると話し相手ができるかもしれません。

なにより、僕は近所のみでこそこそやっていこうと思っていましたが、一度、一日時間使って都内でやってみたいな。と、思いました。

あ、Uberバッグ背負っていると、後方確認したときに黒い影が視界にちらっと入りマンマークつかれてる気分になるのでディフェンスだった方は最初は慣れないかもしれないです。

《結》9日目の効果
・Uberに出かけるとき、隣の部屋の住人と初ばったり。
・世間話で距離近づいた気がする。
・そろそろ調味料借りに行けるかな。

では。

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