【山口県】元乃隅神社〜角島大橋〜関門海峡人道トンネルを巡る

画像1 あの景観。2015年には、アメリカのCNNによって「Japan's 31 most beautiful places」の一つに選出されたのだそう(公式サイトより)
画像2 素晴らしい五月晴れ
画像3 123基の鳥居が連なる
画像4 鳥居の上部に賽銭箱がある。上手く投げ入れることができたら願いが叶う、という
画像5 こちらは崖下の方の鳥居
画像6 絶景かな
画像7 絶景かな
画像8 津和野の太皷谷稲成神社も鳥居が連なっている
画像9 祠にお参り
画像10 比較的新しい神社だからなのか、あちこちに楽しいスポットがある
画像11 元乃隅神社から国道191号線を下関方面に向かい30分ほどで角島大橋に到着。車が連なっていたので橋の全貌は見えず
画像12 角島灯台(つのしまとうだい)は、日本海(響灘)に浮かぶ山口県下関市の角島の北西端、夢ケ崎に立つ。日本海側初の洋式石造りの灯台は明治9年に初点灯し、今でもなお現役
画像13 またも絶景かな
画像14 灯台を下から見上げる。高さ29.62mの御影石造りの洋式灯台。地上から構造物の項部まで 30メートル平均水面上から灯火まで 45メートル地上から灯火まで 26メートル
画像15 踊り場なしの105段の螺旋階段、目がまわる。平成7年度耐震補強にあわせた保全工事が実施されたそう。
画像16 隣接する資料館にて
画像17 ギヤ
画像18 灯台のレプリカ。高さ2.59m、正八角形の第一等フレネルレンズが使用されている
画像19 2020年(令和2年)12月23日、現役灯台として初の国の重要文化財に指定された。「日本の灯台の父」と呼ばれるイギリス人技師のR・H・ブラントンによって明治9(1876)年に建てられたもの。
画像20 幸せの海鮮丼。セルフサービスで待つことなく。一年分の海鮮を食べた気分。
画像21 関門トンネルを通り北九州市へ。ノーフォーク広場駐車場から和布刈神社方面に向かう海沿いの道から関門橋を仰ぐ。
画像22 不安定な岩
画像23 和布刈神社。下関から関門海峡人道トンネルを渡るつもりだったが、駐車場が満杯なので門司側に抜けた。和布刈神社から200メートルくらいのところに人道トンネル入り口がある。
画像24 門司側から関門海峡人道トンネルを通り下関へ。関門海峡を繋ぐ、全長780メートルの歩行者用海底トンネル。海底に伸びるトンネルは上下に区切られ、上は車道、下は徒歩で通行できる
画像25 世界的にも珍しい海底県境。ジャンプして越えよう
画像26 再び山口県側に。火の山ロープウェイに乗って降りた。今年の11月を以って60年の歴史に幕を閉じ、取り壊されるとのこと
画像27 その後は3年かけてアスレチック施設など併設した新しいロープウェイが新設されるそう。レトロな機体は見納めかな
画像28 人道入口にはエレベーターが設けられ、門司区側は地下約60メートル、下関市側は地下約55メートルまで降りる。下関側と門司側、全く同じ作りだ
画像29 再び人道トンネルを通り門司側へ。およそ15分で渡れる

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