知らず知らずのうちにnote投稿を初めて1年が経過した。

気づいたキッカケはダッシュボードのビュー数を確認した時、全期間と1年間で数字が変わったことだ。noteから通知があったかもしれないが、全く気づかなかった。

note投稿は初めて3ヶ月くらいはほぼ毎日1投稿、もしくは複数投稿していた。ただその後は綺麗な減衰曲線を描くかのように、2日、1週間、1ヶ月に1度。そして気まぐれ投稿に化した。

典型的な燃え尽き型である。やる気がある時とない時の差が激しいことは自覚しているが。

1年間継続して投稿できたわけではない。ただビュー数は常にある程度のペースを保って増加している。面白いと思うのは、半年前くらいに書いた記事に今でもイイねが付くことだ。たまに通知が来て驚く。

人に刺さる記事はずっと評価してくれる。この通知がくる瞬間に、これがストック収入の良さだ、と感じる。(noteから収入を得たことはないが...)

過去の記事を見返すと、やっぱり恥ずかしく感じる。書いた瞬間は完ぺきだと思い、世に放出している。1年後に見ると

と言わざるを得ない。なぜ実績も大してなく、ビックマウスに行けたのか。あの時の自信はなかなかすごいモノを感じる。空元気は大切かもしれない。

昔の記事は非公開にしまくるのももったいない。時間かけた作品であるだけに。足し合わせて、リメイクしてまた公開するつもりだ。

ポケモンで証明されているように、リメイク版は人気が出やすいらしい。笑

これからも気まぐれに書いていこうと思っている。フォロワーやビュー数は大きく増えないだろう。でもたまに誰かに刺さってくれればラッキー。そんなスタンスでやっていく。