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POG2022-23 結果

POG2022-23シーズンが終了しました。
POGはペーパー上で馬主気分を味わえるという大人気のゲームであり、多くの競馬ファンに支持されています。
勝利を手にしたユーザーや注目すべき新星馬、そして逆に惜敗した馬など、様々な話題が浮上しています。
POG2022-23シーズンの結果について、思うところを記載します。

POGルール

  • 2020年生まれの競走馬を10頭指名

  • 期間は2022年6月~23年5月日本ダービーまで。

  • 参加者10人が選んだ10頭の合計賞金で順位を競う

その他細かいルールがありますが、要は5月の段階で得られる2歳馬の情報から10頭指名することになる。
この1年間指名した10頭を現地へ観戦しに行くことになるので、この一年間応援する10頭を選ぶという気持ちです。

POG2022-23全体順位

図1 2022-23シーズン結果

今季は2位で終了。
G1馬指名。
2000万以上稼いだ子を6頭指名という結果でした。

POG2022-23指名馬の結果

図2 2022-23指名馬の結果一覧

ドルチェモアとダノンタッチダウン、朝日杯の1,2着馬を指名していたので2位と躍進ができました。
その他4頭が2000万越えという結果なので、おおむね満足をしています。
重賞を勝ったのがドルチェモアだけというのがちょっと寂しいところではありますが、POG2年目ということで楽しませてもらったかなとは思ってます。

POG2023-24について

今年も黄色本を参考に指名をしています。
別途Noteにて23-24分の指名馬についても説明をしてみたく思います。

今年もPOG黄色本で選んだので、2勝馬が1頭でも多いとうれしいです。

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