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Huluでミステリー三昧

以前、綾辻行人さんの『十角館の殺人』を読んですごく面白かったので、
Huluで映像化されたものを見てみることにしました。

それが4月25日。

映像化が無理と言われた作品が、「あの一行」まで見事に再現されていて、
「さすが!!」と思いました。


けれど、全5話見終わると他のミステリーも見たくなるものですね(^_^;)

森博嗣さんの『すべてがFになる』のアニメもあったので見てみました。

ですが、これは本の方が面白かったです。
本を読んでいないと、ちょっと分かりにくいのではないかなと思いました。

個人的には、西之園萌絵があまり可愛くないのにがっかりし、
犀川先生ももうちょっとかっこよくして欲しかった・・・(-_- )

とはいえ、森博嗣さんの作品を見ることができたのは嬉しかったです。

その後、雨穴さんの『何かおかしい』やら、
『金田一少年の事件簿』(ドラマ)やら、
昔懐かしい金田一耕助の『犬神家の一族』やら、
同じく横溝正史原作の『探偵・由利麟太郎』やらを見ました。

由利麟太郎役は吉川晃司さんがされていて、渋くてかっこよかったです。
ストーリーはまあまあでしたけど。

そして昨夜は『カササギ殺人事件』を明け方まで見て、今日はポアロ。

GWだからいいかなと言い訳しながら、
どっぷりミステリーに漬かっています(^_^;)


ですが・・・
Huluを見てばっかりだとWEB制作の勉強が全然進みません(-_- )

このところずっと勉強をサボっているので、
気になるミステリーを見終わったら解約し、
勉強を再開しようと思っています。




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