中央競馬予想で、思わぬポイントが欠けていたかも知れない・・・

仕事の信号待ち又は昼食時等、毎日色々と個人に問題提起を己にしながら
日々過ごしている今日この頃・・・
本格的に競馬予想をYotubeで上げ始めたのも、一括りでの満足感が出たから
なのだが、”競馬に絶対は無い”正に週末そう思うレースが沢山ある。
各専門誌・新聞等で予想を始めた頃、3連単54点とか?75点とか
買い目を出してはいる媒体を見て(こんなに金額を掛けないと駄目なのか?)っと随分悩んだ事を思い出す。
週末で資金的に3000円~4000円が限界の私がそんな大金をレースに
ぶちこむ!事は不可能だからだ。

何時しか新聞媒体等を一切辞めて、指数ソフトの世界に入り(未だ未熟者に毛が生えた程度だが・・・)初期の頃契約を行ってもどれをどうして?どうやって使うのか?も解らず1か月で挫折。
一般的な、JRAVANソフトに切り替えてマイニング指数から本格的に始める。

この指数等の世界で言葉も隠語も全く判らなかった自分が1年後現挫折した
指数ソフトの世界へ再度挑戦して、片っ端に検索し調べてそして自分への知識として少しづつだが成長に繋げていった。

高校卒の一般者で、そんな専門知識も、アルゴリズムとかAIとか~~とか俗語も全く知識が無い自分が良くここまで来れたのも(結果には必ず原因がある)これを社会人になってから追っかけていたからかも知れない。

”ソフト”っと言っても、契約を結びそしてボタンを押すと買い目が出て
それを購入して儲けられるのか?っと#そんな安易なスタート・・・・・
そんな事は全くない、経済動物がその時の気分を含めて走るから。
馬に聞いて?っと言ってもヒヒーンしか返ってこないだろう・・・

それだけ予想はとても難しい、競馬の予想は特に難しいと感じる。

本題に入るが・・・
①昨日ヴィクトリアマイル結果後の・・ある騎乗騎手の言葉・・・
”良いスタートが・・・人気馬にフタをしながら進められましたが・・・
!!!!!!!!!(フタ???だと・・)

やはり!噂では聞いていたが、フタをする?又はギリでの斜行も?
勝負の世界だからそうなんだろう・・・
っと脳裏に焼き付いた。

そして今朝、車の中でフッと自転車に乗っている学生を数台見かけた。
何やら笑いながら、自転車を強烈に走っての競争”歩道だし危ないなぁ”っと
思っていた時。

俺は今まで競走馬ばかりの分析そして負けた時の敗因を毎日過去のレースを見比べ。調教・指数・指数の調整・オッズ・マイニング等パターン化も志したり色々っと研鑽しているのだが、全く見向きも略していない重要なファクターを思い浮かんだのだ。

騎手である。

そこで早速仕事を終わり、家路について12日日曜日の新潟・京都・東京
この3場全レースを再度何回も結果を見比べた。

そして騎手の2023年成績では無く、現在進行形の2024年が重要と判り、騎手関係のソフトを手に入れた。

新潟は(ある~~率)で前半戦約6Rまで~~%後半戦は~~%まで広げる
東京は(某~~率が有効で(多分G1DayだからTopジョッキーが多い?)
京都は(某~~率が有効で7頭まで絞る事。9R以降は(ある~~率)に切り替える事・・・・・

これ以上の詳細は未だ分析初日の”騎手”なのだが、仮定として定義し、そして調整していく流れで新潟で全12R中、騎手だけでの分析で的中が8Rもあった。
東京の場合は前半戦が厳しく9R~12Rは的中であったり、びっくりしたのはヴィクトリアマイルでの厳選騎手で10頭居たのだが、そこのツムツム騎手が居るではないか。

今後も今週末までこの騎手分析を進めて週末の中央競馬に役立てたいが
結局は、買い目をもっと絞りたい為、①騎手を抽出する事で、例えオッズが
1人気でも平気で切れる根拠が欲しいのだ。
②抽出し厳選した騎手を置いて、指数・データー・坂路・WC・種牡馬
等を抽出し、騎手と照らし合わせる。
③照らし合わせて無駄な馬と騎手は削除する事で買い目は随分と削減できると思う・・・そんなルーティーンである。

今までは自分自身がやはりオッズを見て考えて(こんな数百倍の馬なんてこね~よ)っと、分析すらしなかったかも知れないと反省させられたヴイクトリアマイルG1・・・
※⑨テンハッピーローズもコンマ3秒4秒位の差しかWC調教では略僅差であった(スルーしていた己であった)

タマタマかも知れないが、暫く新しいカテゴリーを得たので想像と想定そして仮定と結果を繰り返し行って行く。
非常に楽しみである
目指すは・・・皆が少ないお小遣いで楽しめる競馬の世界を・・・



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