まず、ご覧ください。
https://happyend.my.canva.site/001manabiya

先日の記事
https://note.com/tanokuru/n/n477338977ade

でご紹介した、まなびや～風の音・宙の声～
主宰者　清野恭子さんへインタビューしてきました。

子供のころから「負けん気」が強く
みんなとちがう方を選んで生きてきた・・・。

そう言って、語り始めた清野　恭子さんは、
10年間のニュージーランド在住経験を通じて体験した
「自然から各々が体験で学ぶ」をキーワードに、
「地球やヒト、全ての存在にとって、より心地良い関係性」を
紡ぐ活動を行っている。

インタビューを通じて気が付いたのは「ご縁」を大事に
繋がって生きてこられた点。

というのも中学時代は友達の誘いで当時珍しかった
クロスカントリースキー部へ参加したのをはじめとして

大学時代はどこで聞きつけたのか、体育会の先輩からの
お誘いで、スキー部への入部

社会人では、泣いて断るも人事のお誘いで営業部への配属で
9年間勤務

ニュージーランド移住に関してはご主人のお誘い
そして、封印していた自分の想いに気が付いた
「レイキ」との出会いも、お知り合いのお誘い。

すべて、誘いに乗ってやってみて、長く続けるところ
最初は泣いて拒んだ、「営業職」でさえも
やってみたら意外と自分に合っていたとか・・・。
約9年も勤務され、その中で長期的な信頼関係を築きながら
人の調整をすることが、好きで得意だと気づいたとか。

ご結婚後、ご主人の夢であったニュージーランドへ移住
なんにもない大自然の環境で、初めて気が付いた

「本当の自由」「生きるとは何か？」

その体験からの気づきを後からなぞるように
理論的なところも教えてくれる人が現れ
体験に理論が重なってより「生きる」を客観視できた
自分に出会えた。

もっとも大切なもの、それは「心の静寂」
それこそが、人を癒すと、恭子さん。

すべて元は、自然界のもの
自然より派生し、最後はまた自然界に戻る

自然から体験で学ぶ
生き方の本質を各々に学ぶきっかけ創りがしたい。
そういう想いで色々な企画を行っている。

具体的には足モミ、養蜂、微生物、種・・・。

バラエティーに富んだ、「きっかけツール」を話題の引き出しにして
リアルに人と人を繋ぎ合う、そんな体験型まなびの場を運営中。

特に初心者に最初に訪れてほしいのは、生駒駅から徒歩5分の所にある
恭子さんの自宅兼まなびの場。

月1回、足モミ会と称して、足元から細胞を活性化させ「生きるとはなにか？」
を笑いを交えて一緒に、おしゃべりする。
その延長線上にある自然食ランチで微生物の世界の話や、食から人間の身体
を通じて宇宙につながる完全調和の大きな視点（陰陽一体）や
「生きるとは」につながる、体験⇒学びの連鎖をシェアする情報発信を行っている。

本当にほしいものはなんですか？
一緒にお話ししませんか？

主宰者の想いについて、知ってみたい方は下記URL
聴き愛みつばちインタビューをご参照ください！
恭子さんの人間性について、知ってもらうことができると思います！

https://happyend.my.canva.site/001manabiya