はじめに

こちらの記事で「666」とは？を触れました。
お陰様で、多くの方に買っていただいています。ありがとうございます。（2024/05/12現在）

記事をまだ読んでいない方は、ご覧ください。
上記の記事では、「666」を好きな人は誰か？について触れ、某元米国大統領がこの数字に関してあまりにも好きであるという話をしました。

では、聖書に出てくる「反キリスト、滅びの子」などについて実際に当てはめていきます。
この記事を読むことで以下2点がわかります。
「なぜトランプが反キリストなのか？」
「トランプが次に起こすアクションはなにか？」

またこの記事で伝える内容は、どれも当てはまりすぎているため、この記事を見る前と後ではトランプ大統領をもう普通には見れなくなると思います。

反キリストとは

反キリストとは？についておさらいを含めて、振り返っておきます。

反キリストとは、その呼び方の通り、イエス・キリスト（神側）に反対する人物のことを指します。
神に反対する勢力。要は悪魔とか一般的には捉えられます。

神は、三位一体で構成されます。
「父なる神，子なるキリスト，聖霊」この３つが揃って三位一体です。

それに対になるように、悪魔側でも三位一体が存在します。
「サタン、反キリスト、偽預言者」この３つが悪魔側の三位一体です。

要は、以下の通りに対になっているということです。

神　<==>　サタン

キリスト　<==>　反キリスト

聖霊　<==>　偽預言者

この聖書でいう反キリスト役を担当しているのは、間違いなく元米国大統領のドナルド・トランプです。という話をこの記事では状況証拠と聖書の記述を用いて淡々と書いていきます。