中央区日本橋本石町3-1-2 FORECAST新常盤橋に建物の建築・リノベーション事業を主に行うマークス不動産が社名変更を含めて拡大移転を行った。
移転前は神奈川県横浜市中区山手町のカーネルスコーナーマンションに住所を構えていたが移転によって本社が東京へと変わる

会社概要と業態

NIKKEI MARKSとして事業スタート神奈川県横浜市で、株式会社NIKKEI MARKSを立ち上げ、総合不動産業を開始する

2018年に共同住宅「バイカーズアパート」販売開始する。

ここまでは不動産の設計や建築といった範囲であるが、同社はここから新たな取組を開始することとなるその背景は戸建て・分譲事業、リノベーション事業が好調であることが要因である。

2019年、このタイミングによ日本の不動産を海外へ発信する「海外不動産事業」と、事故物件を総合的に取り扱う「成仏不動産事業」を開始することとなる仕組みはいわゆる事故物件などの正規での取り扱いが難しい物件を専門に扱うという点が違いと強みになる形である

成仏不動産で取り扱うものは
孤独死物件買取、自殺物件買取、殺人物件買取、ゴミ屋敷物件などの通常事故物件とよばれる不動産商品となる。

２０２０年には負動産再生に舵を切えい「負動産の総合病院-再建築不可救急隊-」開始することとなった。また負動産の再生とリンクさせ以下のような提携サービスも展開している