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esaを仕様した個人タスク管理を始めて、色々調子が良くなってきた。

esaを使ったタスク管理で調子が良くなってきた(メンタル的にも)ので、簡単に記事を残しておきます。

esaを使うようになったきっかけ

株式会社Misoca(今は消滅)に所属していた時に、社内の公式ドキュメントはesaで残されるような感じでした。

入社したての時に、社内esaにアクセスすれば社内のどんな情報にもアクセスでき「ほえ~こりゃいいもんだ」と感じたのを今でも覚えています。(中の人がそれだけ丁寧にメンテナンスしてくれていた。

以下のようなメンテナンスについての記事が残っていた。

​普段どんな使い方をしている?

私はエンジニアとかではないのですが、色々試しながら使っています。

会社のツールではないので、esaに記録できる情報はかなり限られますが、

①日報(その日の反省)

②目標(3年、半年、月、週、日)

上記をドキュメントに落とし込むことで、目線のブレが大幅に削減され、メンタル的にぶれなくなってきました。

読書録や、読破した本をメモしておいたり、「努力のやりっぱなし」をできる限り防いでいます。

esaのいいところ

「それなら、メモ帳とかなんでもいいじゃん!!」という声が上がってきそうですが、esaだからこういう取り組みをめんどくさくなくできています。(マジで)

何がいいかを羅列すると

- テンプレート設定で、項目をあらかじめ用意できる。

- ドキュメント整理が圧倒的にしやすい(階層化が容易)

- 検索性の優秀さ(圧倒的)

- チェックボックスや、段落付けのしやすさで書いていて気持ちええ

などなど、とにかく使いやすいんです。

最後に

esaを使って自己改善に成功みたいな記事をいつか作れるように、もっと使いこなしていきたいと思います。

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