記事抜粋151
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[11] 中国でプラグインハイブリッド車人気、EV減速-テスラなどに課題 (msn.com)
実はユーザーもPHEVのほうを歓迎するし、メーカーもPHEVのほうが利益を出しやすい。
まあ、チョイノリならほぼBEVだ。実際にはチョイノリのほうが多いでしょう。
u-BEVや軽BEVは売れているでしょう。これがBEVの解なのだ(笑)。
いや、原油消費量削減ペースで結果が出るでしょう。
小鵬汽車(Xpeng)も蔚来汽車(NIO)もせいぜい十数万台/年しか販売しない会社でしょう。特にNIOは米国人も株を買ったか知らんが、存続そのものが危ういと見ている。
BYDはTeslaを大きく引き離すでしょう。
かまわん。中国が原油消費量を減らしてくれれば。
バッテリー生産の結果増える二酸化炭素排出量にも着目するんだな、ブルームバーグ。
人民のふところ具合が最重要だ。
30年はPHEV人気は続くと思うがな。
まあ、全固体電池が安くなったころにまた一押し有るでしょう、BEV。2050年頃かな?
[17] 「嘘つき増税メガネ」加藤こども相、支援金「月1000円を超える人も」発言に批判殺到…維新は「高齢者の窓口負担3割」を提言 (msn.com)
どんどんぼろが出てくる嘘つき鮎子・・・。
どんどんぼろが出てくる嘘つきクソ増税メガネ鮎子・・・。
後期高齢者の負担が少ないのは、26年度と27年度、75歳以上の負担割合を全体の8%、74歳以下を92%にすると決めたからで、政府の試算はそのあたりを誤魔化そうとする意図がうかがえます」(経済担当記者)
そもそも後期高齢者からとる必要無いんじゃないの?
やっぱり嘘つきクソ馬鹿増税メガネだった鮎子・・・。
もう辞めてくれんかな?嘘つきクソ馬鹿増税メガネ鮎子・・・。
嘘つきクソ馬鹿増税メガネだ・・・鮎子・・・。
現役世代もいずれ後期高齢者になるがな・・・。
[24] 「腐敗ばかりの政治は要らない」 国会前で「#さようなら自民党政治」デモ (msn.com)
[25] 「やる気が萎えた」全国のヘルパーが激怒、訪問介護の基本報酬がまさかの引き下げ 国の方針のウラに隠れた「ある変化」とは (msn.com)
今の日本はことごとく「やる気が萎える」ようにできている。
ということは「日本を諦める」のが正解でしょうね・・・。
日本企業のピンハネの無いデフレ輸入はもう少し検討しますけど。
[29] リチウムイオン電池の基礎知識とリサイクルが必要なワケ:LIBリサイクルの水熱有機酸浸出プロセス開発の取り組み(1)(1/2 ページ) - MONOist (itmedia.co.jp)
Liが今や一番高い。中国は定置型蓄電池にもLFPを使っているが、これをLiを使わない電池に変えていく必要が有る。中国がNFPにこだわっているのはLFP生産ラインからの変更が容易であるからだが、①Naイオンなら水系;②Zn負極と組み合わせてもいいが正極は何でもいいというのが俺の当初からの考え:Economical Comparison among Rechargeable Batteries for Integrating Renewable Energy into Electrical Grids. | PDF (slideshare.net)
LIBの金属を回収するプロセスには、乾式精錬法、湿式精錬法、直接再生法がある(表2)。
直接再生法は、正極材料のみならず、可能な限りLIBに用いられた素材をそのまま再利用するものであるが、物理選別を極める必要があり、異なる仕様が混在した場合に適用が困難となる。
LFPは直接再生になるでしょう。
三元系でも検討はされている。各社、仕様が微妙に異なることもあってなかなかに難しいが。
乾式精錬法は物理選別が最小限でよくプロセスとしては単純である一方、高温プロセスで、エネルギーを多く消費する。
三元系は現在これ。
リチウムの価格も上がったため、三元系では今後は湿式プロセスが増えていくと思われるが、乾式プロセスも現役として残るでしょう。
1998年に「車載用での採用が増えてくれば重要になるのはリサイクル技術」と指摘したが、当時はまだモバイル用での採用しか無く、それから20年以上経ってやっと始まった。
ということで、今更自分でやる気は無いってことね。
LFPは直接再生させんと・・・と思っていたが、中国は既にやっていた。言うこと無しだ。これも前に書いた。
[30] 日の丸EV逆襲へ秒読み、車載電池市場の最前線走る「全固体電池」関連株 <株探トップ特集> | 特集 - 株探ニュース (kabutan.jp)
電池技術は確かに日本が世界で一番高いが、BEVのトップランナーは今後も中国であり続けるでしょう。全固体電池が出てきた後もLFPが主流であり続けるでしょう。微粒子でちょっと厄介だがLFPで全固体化しても良い。
出てくるのは2030年頃、そこから減価償却が進んでコストが下がり普及し始めるのに20年はかかるから2050年頃になるが。
何回言ってもわからんようだが、固体電解質は液体電解質よりも重いので電池自体はエネルギー密度が高いわけではない。充電時間が短いことで厚膜設計が可能になり(レート特性はその分下げることになる)集電体使用量が減ってエネルギー密度が多少上がることは考えられる。温度管理、安全性対策が簡単になることで電池パックとしてはエネルギー密度が上がる可能性は有る。
安価な材料の組み合わせは特に無いだろう。
まあ、株屋にはわからんだろうが(笑)。
コストが高いので当分の間高級車にしか使えないと思うけど。
その間に中国がLFPでシェアを伸ばすでしょう。
酸化物焼結体で大型化は困難。車載用には難しいでしょう。
LLZOだと思うが、リチウムイオン伝導度は低い。車載用には採用されないでしょう。酸化物ならNaイオンのほうがいいんですよ。
レート特性がイマイチ。マクセルがアルジロダイトを使っているが車載用向けではない。
これが硫化物固体電解質のコスト低減に寄与するかもしれない。
韓国と提携していると思う。安い仕事なので技術屋さんは回避したほうがいい(笑)。俺は見込み無しと見る。
これも硫化物固体電解質のコスト低減に寄与すると期待できる。
酸化物!
酸化物!
ソリッドパワーに出資しているだけだろう。ソリッドパワーは米国で一番まともな硫化物全固体電池をつくっている。もちろん、米国のレベルは高くは無い。
株価は急伸したらしい:三桜工業<6584>は急伸。トヨタでは2027年にも次世代電池の本命とされる「全固体電池」を搭載したEVを投入すると報じられている。10分以下の充電で約1200キロメートルを走行でき、航続距離は現在のEVの2.4倍に伸びるようだ。実用化されれば、EV市場の勢力図を塗り替える可能性があるともされている。全固体電池の市場拡大期待があらためて高まる形となり、同社や日立造船<7004>などの関連銘柄の一角が買われる展開に。個人投資家の買いが中心らしい。まあ、こんなもんなのである、株式市場って(笑)。2020年にもそんなことが有った:三桜工業 全固体電池の開発を好感 - 日本経済新聞 (nikkei.com)
これが耐水性は一番高いようだ。
酸化物!
安い仕事。
安い仕事。
前二社よりこっちのほうがマシでしょう。
おまけ
[1] ジープ、130mmのアヒルが付いてくる特別仕様車「ラングラー アンリミテッド フリーダム エディションII」 (msn.comも
[2] 細川たかしそっくりの猫さん、そのヘアスタイルに爆笑 テレビ画面の「ご本人」と奇跡のツーショットが話題 (msn.com)
by T. H.
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[1] Materials/Electronics
[2] Electrochemistry/Transportation/Stationanergy Storage
Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018).
Progresses on Sulfide-Based All Solid-State Li-ion Batteries (2023).
Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries 2 (2023).
[3] Power Generation/Consumption
Electric-Power Generation, Power Consumption, and Thermal Control (2020).
Electric-Power Generation, Power Consumption, and Thermal Control 2 (2023).
[4] Life
[5] Life Ver. 2
[6] 経済/民主主義
Published Articles' List (2004-2005, 2008-2011, 2015)
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