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たまのは、あるいは極短詩逍遥。

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山頭火や放哉風の発句集……のはずが、人さまの言葉を勝手に切り取ったコメントやら何やらの収集になってます。
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2017年5月の記事一覧

日々徒然

顔を洗うお水がこんなに気持ちよいこと。知っていましたか、私。/

カーテン越しの陽は柔らかいね。優しい日陰を作ってくれてる。小さなお花になったみたい。/

もっともっと小さくなあれ。小さくなって、もっともっと小さなことに感謝できるようになあれ。/

私が、私を、私として、考える。
とても久しぶりな気がする。/

「今夜は何にする?」娘が夫に問いかける声。午後の休憩時間か、うとうとしていた。上の娘の

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