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徒然研究室(仮称)のプロフィール

経歴と、この研究室を始めた経緯

プログラミング/データ可視化/文化研究/社会学をベースに活動する仮想研究室です。研究拠点は東京・京都、研究員は1名です。

勤務先での仕事とは別に、私的活動として自分が関心あるテーマについてオープンになっているデータを使ってマイペースで研究・発信活動を行っています。主な活動場所はnote、Xです。場合によっては社内勉強会のようなイベントでスピーカーを務めたり、ご連絡をくださった方の書籍へデータを提供したりしています。

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学生時代は社会学や社会統計学を学び、大学院では社会学修士号を取得。その後、マーケティングやブランディング、クリエイティブ、UXデザイン、新業態開発などに携わってきました。大学で非常勤講師も務めています。そんな最中、Pythonというプログラミング言語と、D3.jsなどのデータ・ビジュアライゼーションの世界に出会って価値観が一変。

これを使って、人間や社会の不思議を探求してみたくなり、オープンデータやソーシャルメディア上のデータを分析しながら、ポップカルチャーや社会現象についての個人研究を始めました。

従来の常識や通説では説明しきれない現象に、たまらなく好奇心を刺激されます。

お問い合わせについて

noteやXを読んでくださった方から、いろいろなタイプのご相談をいただきます。その中から、とても素敵な出会いもありました。とにもかくにも当研究室の活動に関心をもって下さって本当にありがとうございます。

特定のアーティストさんに関する分析などは、研究員1名という人的資源などの制約から納期等に責任をもってお引き受けすることが難しい状態なのですが、場合によってはお力になれる形もあるかもしれませんので、一度ご相談いただければと思います。

XのDMか、noteの最下部にある「クリエイターへのお問い合わせ」までメッセージを下さいませ。

出版物へのデータ提供

取材対応

ゲストスピーカー

  • 在京テレビ局 社内勉強会|2023年

  • 在京レコード会社 社内勉強会|2024年(予定)

その他

  • コンテンツ制作のためのヒアリング対応


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