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【穴党必見】素人競馬のつぶやき~京王杯SC(G2)予習②~

 おはようございます、つとむです。

 さて各レースの予習を深堀していこうかと思います。まずは土曜日に行われる京王杯SC(G2)ですね。

週初めの直感予想で

ウインマーベル(2024阪急杯、2023阪神カップ)
トウシンマカオ(2024オーシャンカップ、2024京阪杯)
ソーヴァリアント(2023札幌記念、2023富士S3着)
レッドモンレーヴ(2023京王杯SC、2023富士S2着)
ダディーズビビット(2023京王杯SC3着)
アネゴハダ
メイショウチタン
リュミエールノワル

の8頭に注目してみました。

実績馬はウインマーベル、トウシンマカオ、ソーヴァリアント、レッドモンレーヴになりますかね。アネゴハダは2022年にローカル重賞で3、4着がある程度、メイショウチタンは重賞ての結果はほとんどない成績。この2頭を◎にするにはこころもとない感じはしています。ダディーズビビットも昨年のこのレース3着以降精細を欠いている現状だと掲示板がやっとかなと思っています。ただアネゴハダ、ダディーズビビットはキズナ産駒。産駒の勢いが現状凄いでの注目はしていこうかと思います。

となるとやはり実績馬と上り馬に注目が無難かな思います。東京1400m戦。広いコースで能力を発揮しやすいコース。ガチ勝負になるかと思います。

ウインマーベル、トウシンマカオは重賞を連勝してからの前走G1で惨敗していた馬。道悪も影響していたのではないかと思いますが東京でどうでしょうか?昨年はウインマーベルが2着でした。ソーヴァリアントもマイル前後に転向してからも重賞ではそこまで負けていませんね。2023富士S3着、2024マイラーズCも僅差5着。そしてレッドモンレーヴは中山記念を叩いてからのここへ。上り目はこの馬が一番かなと思っています。東京巧者で昨年の勝ち馬ですね。

東京1400mはある意味特殊なコース距離。G1がない距離でもありますね。そのスペシャリストがここに集うレースになるのかなと思います。

見渡すと1400mの重賞で勝っている馬はレッドモンレーヴ、ウインマーベル。昨年の勝ち馬がレッドモンレーヴ。昨年のこのレースの末脚は適性の高いところを見せてくれたかなと思っています。ただG1でこの距離がないので1600mを使っている感じですが、1400mがベストではないかなと思っています。そして昨年このレース2着馬のウインマーベル。その後も1400m戦は3戦2勝と道悪のスワンSを除けば連勝している馬。一昨年のスプリンターズSでも2着している能力馬。ここで逆転はあるのか?良馬場が条件になるかと思いますがね。

☆京王杯SC(G2)注目馬

レッドモンレーヴ
ウインマーベル

まずはこの2頭の調教の動きを見てどちらかを◎にしようかと思っています。ウインマーベルは安田に出てきそうでしょうか🤔

ということで、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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