文章の書き方を学ぶと絶望が深くなる
いい文章本を読んだ。すげー。なんか次元が上がったかも!と心を浮つかせながら、あらたに記事を書いてみる。
なんじゃこりゃ。いつもとかわらない。
数学で方程式をならったなら、方程式が使えるようになる。掛け算を覚えれば何個も数字を足す必要がない。
なのに文章の掛け算や割り算を学んでも、私はずっと足し算だ。2×50なら2を50回足しているのだ。
どういうことだ。むしろ書き方を学んだせいで「あれ?普段はなにを考えて書いていたんだっけ?」とひどい症状にさえ悩まされる。
これね。私あるあるです。
そして、原因もわかってます。
続きは放課後ライティング倶楽部で。
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