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(3)若者メンタルサポート協会のトラブルについて

⚠️もくじの「性的な暴力について」以降は、判例のニュースから、性的加害行為の描写を一部引用しています。自己責任でお読み下さい。

タワマン殺人事件


この事件を見た時に、今回の若者メンタルサポート協会のkayaさんの一件が頭に浮かんだ。

勿論、殺人などは行われていないし、全く背景も異なるが、この深刻な事態に発展するまでの核となる部分が似ているなと私は感じた。

本件の重要ポイントは和久井容疑者が警察から接近禁止令出されてたことで、つまり警察は事態について取り調べる機会があったにも関わらず、和久井氏を「詐欺被害者」ではなく「ストーカー」として扱ったわけです。警察や司法による救済が望めなかったからこそ、自力救済に頼らざるを得なかった。

小山(狂)氏のポストより

小山(狂)氏がポストしていたこの部分。

"「和久井氏を「詐欺被害者」ではなく「ストーカー」として扱ったわけです。警察や司法による救済が望めなかったからこそ、自力救済に頼らざるを得なかった。」"

ポイントとして、ここがよく似ている。
被害者がなぜ自力救済をせねばならなかったのか?

支援するはずの支援団体から、攻撃され、誰にも相談できずに孤立してしまい、最終的に、ODや入水自殺を図った。(かなり危険な状態にまで陥ったそうです。)

なぜ、ひとりの女の子がここまで追い詰められてしまったのか?

kayaさんは、多くの被害を受けたからこそ、理事の中村氏に、何度も返金や話し合いを求めた。

それを、話し合いを拒絶した挙句、突然ストーカー犯として扱うのはあんまりではないかと私は感じているのです。

小杉氏へ話し合いの提案


kayaさんが主張するこの一連の主張が本当の話ならば、大変な事態だと私は思い、団体の代表である小杉さんに真偽を確認しようと考え、小杉さんに彼女との話し合いも提案しました。

私は、片方の意見、主張だけを信じることも出来ないと思っていたし、小杉さんにもお話を伺いたかった。

なぜ、こんな事態になるまで放置し続けたのか、何か理由や事情があったのかも聞きたかった。

だから、kayaさんと、話し合い、対話をした方がいいと思うとご連絡をしました。

正直な気持ちを言えば、私も2000万のカンパの大炎上の騒動から、若者メンタルサポート協会への不信感は拭えていなかったのは事実です。

ただ、カンパの目的の変更したのは、若者支援の活動にカンパのお金を使いたいとの事でしたし、てっきり、若者の相談や救済等に力をそそいでいるかと思っていましたから…

カンパの件とkayaさんの一件は、話が別だと思い連絡をしました。

しかも、kayaさんは、理事の中村氏から、深刻な被害を受けたと言っており、代表の小杉さんに相談しようと思っても、虚言癖とまで言われている…

え?!一体、何がどうなってるの?!
カンパの大炎上のあとなのに?!

私も大変驚きました。

たがらこそ、私もじっくりkayaさんから、お話を聞いた訳です。

そして、デリケートで、繊細な被害のお話もあったし、小杉さんも一度だけでもいいから、kayaさんの話も聞いた方がいい、早急に話し合いをした方がいいと、小杉さんにもお伝えしようと思い、話し合いの提案もしました。


結果的に、小杉さんは、中村氏から「彼女は虚言癖のある子、としか言われてなくて…」と、言い、残念ながら、中村氏の話のみを信じきっていた状態でした。

中村氏の言い分のみを信じ、若者からの話も聞かず、一方的にkayaさんだけが「虚言癖」「ストーカー」扱い。

いくらなんでも…

流石に、それはあまりにも酷すぎるなと感じた次第です。


先日私は、刑事さんと様々なお話をしてきました。


詳細は書けませんが、
刑事さんも「これ、話し合いでなんとかなったんじゃないの?」と言っていました。

私もその意見に完全に同意で、「だから、何度もkayaさんが、連絡をしたんです。私も小杉さんとは面識もあったので、LINEに話し合いをしたらどうか?といったご連絡しました。」

「kayaさんから、話し合いなんて出来るはずがない。メールなんてしたら、それこそまたストーカーと騒がれますよね?だから、私がしました。」

刑事さんも驚き、頷いていました。

なぜ、話し合わないのか?
これは、誰もが思うのではないでしょうか?

被害者が加害者にもなり、加害者が被害者にもなる

虚偽告訴罪はハードルが高いそうですが、自分は被害者だと言い張るその張本人が、虚偽の主張をした場合、どうなるのでしょうか?

中村氏が、警察署、警視庁まで巻き込み、ストーカーの被害者であると、言うのならば、それなりの自衛も必要なはずです。

でも、中村氏はどうでしょう?
いくつかの疑問点を上げてみます。


ストーカー被害者(中村氏)

① SNSに鍵もかけずに、プライベート情報ガンガンアップ。自宅、車、バイク、御家族等の写真もリリース。(全世界へ公表)

→ストーカーの被害者は、これらの行為を控えるよう警察から注意事項として伝えられます。

② ジム通いで筋肉鍛えまくり(体力あり系)

③ 都のスクールカウンセラー、公認心理師、若者メンタルサポート協会理事、解離カウンセラー等々(ご自身で記載)

加害者(kayaさん)

① 生まれつき脳性麻痺で車椅子利用。
精神疾患もあり、手足に麻痺等の障害がある。20代前半の女性。とても小柄で、実家暮らしだか、機能不全家族で、両親との関係性は良くない。

② 現在、SNSは発信していない。

③ 元、若者メンタルサポート協会利用者、元、中村氏のクライアント。

これだけの情報をぱっとみても、権力もパワーバランスも、体格も明確に差がある訳です。平等、対等とは言えません。

通常の支援団体では、相談員や支援者が、権力を持つ側になる為、被支援者を支配せぬよう、宗教化せぬよう、立場的な配慮を行います。

親と子、教師と生徒、上司と部下等もそうですね。

そこで、「誰が飯を食わせてやってるとおもってるんだ!」等のパワーゲームをしない。これは、支援の現場では、ごく当たり前の常識的なことです。

パワーゲームは、無意味な行為であり、加害的な行為に発展する為、やらない、参加しない、降りる。これは、鉄則なはずです。

しかし、小杉さんは、話し合いの提案すら「彼女の罠」「何をするか分からない」と、私に言うんです。

小杉さんとkayaさんは、過去にDM等のやり取りのみで、対面ではお会いしたことはないと、私に言いました。

会ったことも無い彼女について、勝手な自分の思い込みとジャッジで、kayaさんを語っているのかな?と、私は感じました。

私は、kayaさんにお会いしたので分かりますが、例えばですが、手足に麻痺のあるkayaさんが、殴りかかるような仕草や、足で蹴飛ばすような身体的な暴力をふるうことは、不可能だなと感じました。

一緒にお茶も飲みましたが、トレイから飲み物を取ることも角度によっては難しい状態です。中村氏とのカウンセリングでも、多目的トイレが、引き戸のドアの場合も手を借りています。

そのような方が、筋肉モリモリの中村氏にどうやって襲いかかれるというのでしょうか?

逆に、kayaさんに何かあった場合、どうやって逃げろと言うのでしょうか…

彼女の話を聞かずに、なぜ勝手に「虚言癖」とジャッジできるのでしょうか?

警察署、警視庁も巻き込み、ひとりの障害者の女の子を自殺まで追い込む行為は、権力を使った暴力、いじめではないのか?と、私は感じたし、怖いな…とも思いました。

勿論、障害者であっても、法を犯せば裁かれるのは当たり前のことですが、彼女が死をもって詫びなければならないほど、追い詰められる必要があったとは、どうしても私は思えないのです。

小杉さんが言うところによると、「全て彼女の嘘」「虚言癖」と断言しますが、本当にそう言えるのだろうか?と、疑問が残りましたが、小杉さんは、kayaさんに対し、法的措置を取るとの事でしたので、話しは殆どできませんでした。


小杉さんと話して感じたことは、10代、20代前半の女の子が、小杉さんのあのパワーと勢いで、法的措置!等と責め立てられたら、怖くて黙ってしまうだろうな…と、いった印象は受けました。
何を言っても、法的措置、弁護士、警察、これでは、若者は本音が言えなくなるのでは?と、心配になりました。

性的な暴力について

一般的な支援団体では、性被害者に対し、即、嘘つき扱いや嘘つき認定、証拠を出せ!等と疑う行為は、二次被害につながるため、支援者は、きちんと傾聴した上で、その被害を警察へ相談、協力機関へ繋げるといった対応をするのが、私は一般的だと思っていました。

通常、性的な加害行為は、監視カメラのないような密室で行われます。

それを、突然「嘘つき!」等と、誰も判断出来ないはずです。それこそ、警察が慎重に調べ判断することなのではないでしょうか。

中には、何十年も誰にも被害を言えずに、苦しんでいる方もいます。

法改正後の不同意わいせつ罪では、同意なきハグやキス、ボディタッチ、明確に、拒否しているにも関わらず、性的な加害行為を繰り返すことも、違法行為です。

昭和の時代は、許された行為も、「そんなつもりはなかった」「上段のつもりだった」と、主張しても現代ではセクハラになるケースもあります。

身体的に、逃げる事のできない障害者に対する性的な加害行為も、厳しく罰せられるようになりました。

支援団体とは無縁の一般の方であっても、さすがに、被害者をいきなり嘘つき扱いはしないと私は思うんですけどね…

まずは、その方の話を聞くのではないでしょうか。


例えば、支援団体のリスク管理の一環として、今後も、相談員からの被害を受けた若者が、誰かに相談したいといった場面があるかもしれない。

団体内でも、ありえない話しでは無いし、想定すべきだと私は思います。

その様な時に、支援団体側が、話しすら聞かずに「虚言癖」と断定し、話し合いを求めてもストーカーで被害届を出され、若者が苦しんだ…といった流れや前例になってしまうと、今後、利用する若者達は、安心して相談が出来なくなるのではないだろうか?と思うのです。

まずは、若者の安心安全な場所を確保することこそが、支援団体の相談窓口なのでは?と、私は思いました。

私が、若者の立場だったら、相談するのすら不安にもなるし心配になると思います。何より、その団体に、相談することすら怖くなるかもしれない…

被害者を一方的に加害者に仕立て上げることも、加害者を必要以上に擁護することも、話し合いをせずして、行うことではないと私は思うのです。

なぜ、話し合いもしていないのに、ストーカー犯だと断言できるのか。

この、ストーカー規制法の欠陥の放置も、原因のひとつだと思います。

ちなみに、kayaさんは中村氏への恋愛感情の一切を否定しています。過去に、団体内で、偽造のスクショ画像が出回った事もあったそうです。

LINEや、SNSの偽造スクショ数枚のみで、ストーカーと断定されてはたまったものじゃない。

恐らくこのケースは、明日は我が身。
誰にでも起こりうることだと思います。


まさに、ストーカー規制法の欠陥だと私は思う。

初めに記載した事件のように、被害者が加害者に仕立て上げられ、ストーカー犯にされてしまう社会は、誰もが怖くて生活できなくなるし、SNSもLINEも怖くて出来なくなるでしょう。痛ましい事件につながる可能性もあります。

だからこそ

なぜ、話し合いが行われなかったのか?
なぜ、多くの大人達が、若者支援に携わる中で、誰1人として、代表に話し合いを進めなかったのか。

私には、この部分が理解し難いし、とても不思議でならない…

なぜ被害者に謝罪しないのか――「聖職者」の性暴力事件で浮かび上がるキリスト教会の問題


難病の女性が性被害があった事件です。
似たケースなので、こちらの記事もご参考までに、お読み下さい。

記事の中から引用します。

2022年末、東京地裁で性加害の事実を認める民事訴訟の判決が出た。被告は聖路加国際大学とそのチャプレン(牧師)。

だが、被害に遭った女性は今もなお苦しんでいる。女性に対して聖路加とその牧師から謝罪がないからだ。性加害はどのように起こり、なぜ被告らは謝罪しないのか。

なぜ被害者に謝罪しないのか――「聖職者」の性暴力事件で浮かび上がるキリスト教会の問題

「(加害者である)牧師は、今回の提訴という事態を受けて、一部のキリスト教関係者から“被害者”のように扱われてきた。

でも、判決では加害の事実が認められた。判決内容には感無量でした」

なぜ被害者に謝罪しないのか―

当初、牧師は「もし、自分が同じように難病になったら、生きているのもつらいと思う」など女性に寄り添う言葉もかけていたという。女性はその言葉に安心し、病苦の心情や治療の不安などを話した。

ところが、数回のケアを経たあとの5月8日、思いもしないことが起きた。訴状と判決によると、以下のような状況だった。

チャプレンルームでのケアの最中、牧師は突然、内鍵を閉めると、女性にマッサージを要求した。牧師はソファの椅子に寝ころび、ズボンと下着を下ろし、陰部のマッサージを強要した。トイレに逃げた時、女性は知人の弁護士に「牧師に、セクハラで、逃げたい。体力的にも無理。助けてください」とショートメッセージを送っている。

なぜ被害者に謝罪しないのか―

朦朧として自宅に帰った女性は深夜、性暴力救援センター東京(SARC東京)に電話した。ところが、そこの相談員からも傷つく言葉を返された。「聖路加には私たちの仲間がいる。聖路加でそんなことが起きるなんて信じられない」と言われたのだ。

また、知人の弁護士に相談したところ、その弁護士からも「密室での出来事は証明が難しい。今は大事な治療を優先したほうがいい」と言われた。女性は被害を信じたくない気持ちや、今後の治療への不安に襲われ混乱した。

なぜ被害者に謝罪しないのか―

あの時の心理を女性はこう振り返る。

「聖路加で治療を受けられなくなるかもしれない……と考えたら、患者であり信者でもあるという関係の中、牧師の要求を明確に拒否できなかった」

なぜ被害者に謝罪しないのか―

ところが、書類送検後の9月、牧師側に思わぬ援護が現れた。牧師が所属していた単立横浜聖霊キリスト教会(横浜市港北区)が「A牧師を支えて守る会一同」の名義で「一方的な報道に遺憾の意」を評する声明を出したのだ。

いくつかのメディアが事件を報じていたが、それに対して「性加害は事実無根」「チャプレンは患者に対して弱い立場の被害者である」「患者に寄り添ってきたチャプレンが無実の罪を着せられた」など、女性のでっち上げを想起させる内容だった。

一部のキリスト教・スピリチュアルケア関係者によってSNSで拡散もされた。

なぜ被害者に謝罪しないのか―

リエゾンナースは「うちのチャプレンがそんなことをするはずがない」「本当なら警察が来るはず」と女性の言葉を信じなかった。
そこで女性は知人の弁護士に同行してもらい、重ねて性被害を伝えた。すると、リエゾンナースは「医療従事者から患者へのハラスメント相談窓口はない。病院の顧問弁護士に相談を」と告げた。

なぜ被害者に謝罪しないのか―

牧師の主張は「(女性と)黙示の合意があった」「女性が(牧師に)好意を持っていた」と、訴訟で否定されたことの繰り返しだった。さらに自身を「迂闊」とも形容し、事件の1年ほど前に離婚し「傷ついていた」とも弁解した。

「僕の弱さが出たのと、僕が思っていた以上に(ケアの)技術が下手だった。未熟なスピリチュアルケア専門職だったことは責められて当然です。今、自分は日本で一番、最低最悪のエロ牧師だと思っています。(聖路加を解雇され)今は生活保護で、人生はボロボロです」

女性を罵りつつ冤罪を主張したかと思えば、「牧師やスピリチュアルケア専門職として、女性に対する愛情は変わらずある」と言ったり、自己憐憫の言動があったり。一方で、女性への配慮は抜け落ち、最後まで女性への謝罪の言葉はなかった。

なぜ被害者に謝罪しないのか―

「身内の非を認めなかったり、開き直ったり、身内のかばい合い体質がより強くキリスト教内にもあるのではないか。それが被害者を二次的に傷つけることになっている」

なぜ被害者に謝罪しないのか―


この事件が報道された後、聖路加国際病院の裁判に伴うシンポジウムで、「ストーカーでっち上げ」が語られ「不利になった加害者側がほぼ確実にやる」とまで言い切る団体もいました。

これらは、他人事の話ではなく、誰にでも起こりうる出来事だと思います。

最後に

性差問わず、時効を何十年も過ぎている過去の性被害、性的虐待についても、今なお苦しんでいる被害者の方もいらっしゃるのは事実です。

私もそのひとりです。

私を含めた子供達は、施設内虐待にとても苦しみました。

子供達で、警察にも相談に行きました。

その時、私達は警官に「嘘はいけないよ」と、言われ施設に電話をされて、職員が平謝りしながら迎えにきています。

その後は、さらに酷い体罰を受けました。

本当に、悔しくて悔しくて、私達は泣きました。ただ、悔しさ以上に、職員も警官も全ての大人達が、怖くなってしまったのです。

何を言っても、誰も助けてくれない。
どうせ、嘘つきだと言われるだけ。

私達は絶望し、大人に助けを求めることをやめました。私達、子供には、どうする事もできなかったので、耐え続けるしかなかったのです。

退所した後になりますが、私は、18歳の終わり頃、施設内虐待について、警察にも行きましたし、訴訟もしました。

その面では、私はスッキリはしました。
ただ、勝訴しても、複雑性PTSDが治る訳では無いのです。

フラッシュバックは起きるし、悪夢も見続けるし、精神的にしんどいことも多々ありました。

職員からの脅迫で、訴訟に参加もできず、泣き寝入りの選択をするしかなかった仲間もいました。自殺した仲間もいます。

なぜ、彼女が死なねばならなかったのか。
今、思い返しても、もっとこうすれば良かった、あの時、ああすれば良かったと、いまでも考えることもあります。

大人からの「嘘つき」という言葉が、どれだけ私達を苦しめたかわかりません。

どうか、子供や若者のSOSを受けたら、「嘘つき」で片付けないで欲しいのです。

私のDMには、毎日沢山のSOSが届きます。
数々の支援団体の「悪口」や「有り得ない対応」「詐欺まがいの金銭搾取」「性被害」「拉致監禁」「貧困ビジネス」「施設内虐待」等々。 様々な相談が来ます。

支援団体に相談したけど、なんの意味も無かった、逆に二次被害となり、入院する程まで追い詰められたケースは、実は多いのです。

ただ、「虚言癖」といったよく分からない理由で、全く話を聞かないという支援団体は、私は、聞いたことがありませんでした。

しかも、私も一度は応援していた支援団体です。若者の話に耳を傾けて下さらないことが、とても残念でなりません。

誰であっても、嘘つき扱いされずに、被害のSOSを出せるような優しい社会でありますように…

どうか、二度とこのようなことが起きぬよう願う他ありません。


こちらも、ご参考までにお読み下さると嬉しいです!

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